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Social Design for Environment

JA | EN

Numbering Code
  • G-GAIS00 73005 LJ17
Term 2020/Second semester
Number of Credits 2 credits
Course Type Lecture
Target Year 2nd & 3rd year students
Target Student Graduate
Language Japanese
Day/Period Mon.3
Instructor(s)
  • Graduate School of Global Environmental Studies, Associate Professor ASARI MISUZU
Outline and Purpose of the Course 人間の営みと環境問題との関係を、資源・エネルギーを切り口に把握し、持続可能な社会の基盤となる技術や社会システム等のデザインについて、それらを評価する手法や開発の視点、実例とともに学び、考える。環境問題に対する既存の緩和策や適応策のみならず、問題の構造や根源を多角的な視点で検証し、ブレークスルーしていくような発想力や思考力を養う。教員及び受講者間の討議を適宜採り入れる。
Course Goals 自らの体験に基づき、自らの言葉で、環境問題やその解決のための社会デザインを他社に伝達・表現できるようになる。
Schedule and Contents 【第1回】社会・生活と環境問題個々人の営みやその集大成としての社会は、環境問題の原因を生みだす根源として、また影響を受ける対象として、環境問題と密接に関連している。その構造を理解する。
【第2回~5回】生活に伴う資源・エネルギー消費の実態と課題生活に伴う資源・エネルギー消費の実態について、日本及び世界的な動向を把握し、課題について整理する。特に持続可能性を重要なファクターとし、資源・エネルギーを枯渇性のものと再生可能なものに分け、その得失や管理の考え方などを習得する。
【第6回~9回】エコデザインの考え方と事例世界には、環境問題の構造を正確に把握した上で、その解決を試みるための積極的な提案を形にしたデザインが様々なスタイルで存在する。エコデザインは、製品のみならず、建築物、社会システム、ライフスタイル等に対しても適用可能である。その考え方を把握し、ユニークな事例について学ぶ。
◆第6回・7回 : 国内のエコデザイン賞受賞作品や海外のエコデザインランキング等から、受講者とともに幅広い事例を抽出し、それぞれのポイントや要素技術等を学ぶ。
◆第8回・9回 : 都市をエコデザインする事例として、受講者自身によるサーベイも含めて、国内や欧州のコンパクトシティ等を取り上げ、そのデザインのきっかけやコンセプト、要素技術について比較・検討する。
【第10回~13回】エコデザインのための手法や視点エコデザインは、使い手へ正しく情報を伝えることが重要となる。そのためのツールとして、LCAやフロー解析、環境会計、環境アセス、様々なコミュニケーション等が必要となる。その概要を把握する。また、企業等におけるエコデザインのプロセス等についても把握する。
【第14回~15回】まとめと実践のための議論受講者とともに、現在の社会ニーズを議論した後、いくつかの製品やシステムを取り上げ、エコデザインの事例や更なる可能性について議論・検証する。その上で、さらに製品やシステムを絞り込み、エコデザインを実際に実現するためのプロセスや評価、コミュニケーションを設計してみる。また、今後、世界的にエコデザインが求められる分野等について議論する。
Grading Policy レポート、出席・発言状況(自らの言葉での表現)
Prerequisites 特になし
Preparation and Review 内容に応じて、予習・復習を課す場合がある。
Textbook
  • 印刷資料を配布する。