器官病理学

Numbering Code U-MED29 38011 LJ87 Year/Term 2021 ・ Second semester
Number of Credits 2 Course Type Lecture
Target Year 2nd year students or above Target Student
Language Japanese Day/Period Thu.2
Instructor name TAKAKUWA TETSUYA (Graduate School of Medicine Professor)
Outline and Purpose of the Course 病理学は疾病の病因・病態を解明する学問体系である。器官病理学では、まず諸臓器においてその機能的、解剖学的特徴を整理したうえで、諸臓器に特徴的な病気について、その病態の理解を深める。特に、腫瘍、血流の異常が原因となる疾患をとりあげて講義を進める。
Course Goals 取り上げる器官系においてその機能的、解剖学的特徴が理解できる
諸器官系に特徴的な病気について、その原因、結果(病態)が理解できる。
診断の根拠となる形態学的変化が理解できる。
病気について、その概念、特徴を端的に説明できる。
Schedule and Contents 第1回 器官病理学を学ぶにあたって、概論の復習【高桑】
第2-7回 血流の異常(血管の障害)と主要器官系

消化器 (急性腹症)
肝臓

心臓



第8
 肺
 食道
(乳腺、甲状腺)
腹部
 胃
 大腸
 肝臓
 胆嚢、膵臓
後腹膜
 腎臓、膀胱、副腎
 (女性生殖器、男性生殖器)


第14回 特別講義、法医学
第15回 まとめ、フィードバック
Evaluation Methods and Policy 【評価方法】
  1回の記述式試験において評価する。
 【評価基準】
  1回の記述式試験において、100点満点中、60点以上となること
   60点以上:合格
   59点以下:不合格
 適宜レポートを課し参考にすることがある。

到達目標について、スクールライフに記載の人間健康科学科の成績評価の方針に従って評価する。
Course Requirements 病理学概論の習得を前提に講義を進める。
解剖学、生理学、生化学の分野、臨床疾病論等の関連科目を履修し十分に理解を深めておくこと
Study outside of Class (preparation and review) 病理学概論の理解の上に成り立つので、復習を行う。
疾患毎にまとめた教材を配布するので、個別の疾患の理解できるよう活用すること。
Textbooks Textbooks/References PandAを用いて授業資料を公開する
References, etc. 完全病理学 各論 Element版, 堤 寛, (学生企画)
病気が見える, , (MedicMedia)
疾患毎にまとめた教材を配布する
Courses delivered by Instructors with Practical Work Experience 分類:

A certificate-bearing course that includes practical classes related to the certificate.
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