非侵襲画像検査学I

Numbering Code U-MED29 38004 LJ89
U-MED29 38004 LJ88
U-MED29 38004 LJ25
Year/Term 2021 ・ The second half of second semester
Number of Credits 2 Course Type Lecture
Target Year 2nd year students or above Target Student
Language Japanese Day/Period Mon.1・Wed.2
Instructor name SHIINA TSUYOSHI (Graduate School of Medicine Professor)
SEIYAMA AKITOSHI (Graduate School of Medicine Professor)
Outline and Purpose of the Course 非侵襲的に体内を可視化することのできる磁気共鳴画像法(MRI)、超音波、X線CT、陽電子放射断層画像法(PET)などは、近年の医療に置いて欠くことのできない医療診断装置となった。本講義では、MRIと超音波診断装置を取り上げ、装置の原理から信号処理、および、画像診断に至るまで、最低限の必要な物理学、数学を用いて分かりやすく解説する。
Course Goals 医用機器の中でも特に、磁気共鳴画像法(MRI)、超音波診断装置について原理と基礎を理解できるように する。
Schedule and Contents Ⅰ.磁気共鳴画像法の原理、基礎【精山】(月曜)
1. 生体を構成する物質と磁気の相互作用(1回)
2. MRIの基本原理(RF波、共鳴現象、緩和時間)(2-3 回)
3. 組織コントラストとパルスシーケンス(4-5回)
4. スライス選択と空間エンコード(6-7回)

Ⅱ.医用超音波の原理、基礎【椎名】(水曜)
1. 超音波の生体物性   (1-2 回)
2. パルスとビーム形成(3-4 回)
3. プローブと走査法  (5回)
4. パルスエコー法の原理 (6 回)
5. ドプラ法と血流計測  (7回)

期末試験 (15回)
フィードバック(16回)
Evaluation Methods and Policy 評価方法:期末試験(筆記)、授業への参加状況をもとに総合的に評価する。

評価方針:到達目標について、スクールライフに記載の人間健康科学科の成績評価の方針に従って評価する。
Course Requirements None
Study outside of Class (preparation and review) 同時開講の次の科目で講義される関連する項目を理解しておくこと。
医用電子工学、医用イメージング概論、医用信号解析学
Textbooks Textbooks/References 必要に応じてプリントを配布する
References, etc. 非侵襲・可視化ハンドブック, 小川誠二、上野照剛 監修, (エヌ・ティー・エス)
MRIの基礎, 荒木 力 監修, (メディカル・サイエンス・インターナショナル)
放射線技術学シリーズ 放射線物理学〈第10章超音波), 日本放射線技術学会 監修, (オーム社)
超音波検査士認定試験問題集, 日本超音波医学会編, (医歯薬出版)
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