7166001 Psychology

Numbering Code U-LET28 27166 PJ46 Year/Term 2021 ・ Second semester
Number of Credits 1 Course Type Practical training
Target Year Target Student
Language Japanese Day/Period Wed.3
Instructor name YAMAMOTO HIROKI (Part-time Lecturer)
Outline and Purpose of the Course 心理学実習IIAに引き続き、心理学研究で用いられる統計解析手法について解説する。IIBでは、統計モデリングを中心に取り上げる。IIAに引き続き、統計解析のためのフリーソフトウェアであるRを主に使用する。
Course Goals ・統計モデリングの基本的な考え方を理解する
・統計モデリングをコンピュータで実行する方法を習得する
・自身の研究のデータ分析に統計モデリングを利用できるようになる
Schedule and Contents 毎回、内容を解説した後に問題演習を行う。
演習問題を解くのにRとRStudioを使用する。

第1回 イントロダクション

第2回 ベクトルと行列
 統計モデルを記述する際の"言葉"となるベクトルと行列の基本的な性質を解説する

第3回~第4回 確率分布
 統計モデリングの基礎となる確率分布について解説する

第5回~第6回 統計モデリングの基礎
 統計モデリングの基本的な考え方と、よく使われる推定法である最尤法およびベイズ法について解説する

第7回~第10回 具体的な統計モデル
 心理学のデータ分析でよく使用される一般化線形モデル、階層モデル、次元削減モデルについて紹介する

第11回~第13回 モデルの比較
 統計モデルを比較する方法として、仮説検定と、情報量規準によるモデル選択について解説する

第14回 まとめ

第15回 フィードバック(方法は授業中に説明する)
Evaluation Methods and Policy 毎回授業の最後に課題を出す。また、期末に1回レポート試験を行う。毎回の課題50%、期末レポート50%で評価を行う。
Course Requirements 心理学実習IIAを受講済みであること。IIAの内容の中でも特に、RとRStudioの基本的な使い方、R markdownを利用した分析レポートの作成方法については復習しておくこと。
Study outside of Class (preparation and review) ・毎回の課題を確実に提出すること。
・教科書や講義ノートで適宜予習・復習を行い、演習問題を自身で解いてみること。
Textbooks Textbooks/References ゼロからはじめる統計モデリング, 堀裕亮, (ナカニシヤ出版)
教科書とは別に、内容の要点と演習問題をまとめた講義ノートを配布する。
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