8452001 Contemporary History

Numbering Code U-LET35 38452 SJ38 Year/Term 2021 ・ First semester
Number of Credits 2 Course Type Seminar
Target Year Target Student
Language Japanese Day/Period Fri.5
Instructor name ONOZAWA TOORU (Graduate School of Letters Professor)
SHIODE HIROYUKI (Graduate School of Letters Professor)
Outline and Purpose of the Course 演習Ⅲは、現代史学専修に所属する学部生(3、4回生)、大学院生、教員が参加し、互いに切磋琢磨し、学知を共有することをめざすフォーラムである。
 授業は、報告担当者が自分の行っている、あるいは行おうとする研究について報告を行い、それをもとに教員と受講生が討論する形式で行う。報告者は、他者に自己の研究をわかりやすく提示する努力をすることで、自己の研究について理解をさらに深めるととともに、様々な角度からの意見や助言を受けることで、自分の抱える問題点について解決の糸口を見出すことができる。
 また、他者の研究報告をきくことにより、広大な領域にわたる現代史研究の広がりを実感するとともに、現代世界についての理解を深め、また現代史研究の様々な方法論を学ぶことができる。
 演習Ⅲは専修のカリキュラムの中でも中心となる授業であるので,所属学生の必修科目となっている。4回生にとっては,卒論演習にあたる演習であり,卒業論文作成のために必ず履修しなければならない。また,3回生にとっては,4回生になってから本格的に卒業論文に取り組むために,方法論を学ぶとともに,自らの問題関心を絞り込む,いわばプレ卒論演習という位置付けである。大学院生や4回生の研究報告に接することで、自分の卒業研究をどのように準備すればいいのか,学び,考える,重要な機会である。
Course Goals 1.卒業を予定している4回生以上の学生にとっては、すぐれた卒業論文の完成が到達目標である。
2.学部3回生にとっては、卒業研究のテーマを発見すること、さらに卒論演習でよい報告をするための学習方法や報告の方法を身につけることが目標となる。
Schedule and Contents セメスターの最初に,4月に大学院に進学した修士課程1回生が,自分の卒論をもとに研究発表を行う。(日程に余裕があれば,修士課程1回生以外の大学院生にも報告の機会を提供する。)
 前期(演習ⅢA)には,4回生(卒業予定者)はかならず1回,卒業論文の中間報告を行う。
 前期(演習ⅢA)には,3回生はかならず授業に参加し,可能な限り議論に参加する。
(全15回)
Evaluation Methods and Policy 授業への参加態度などの平常点によって評価する。
Course Requirements 原則として、演習IIIA、B各4単位、計8単位を卒業までに履修する必要がある。
必修科目のため、これを履修しないと卒業できない。
留学等の特別な事情がある場合に限り、A、Bの組み合わせについて例外を認めることがある。
Study outside of Class (preparation and review) 4回生以上の卒業予定者は、卒業論文の作成に向けて、自分の研究を日々進めなければならない。毎日がそのための予習であり、復習でもある。
3回生には,IIIAにおいては4回生以上の行う発表を聞くなかで、自分の研究内容を報告する日に備えて、研究発表の方法を学ぶことが求められる。
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