5343001 Japanese Philosophy

Numbering Code U-LET05 25343 SJ34 Year/Term 2021 ・ First semester
Number of Credits 2 Course Type foundations seminar
Target Year Target Student
Language Japanese Day/Period Tue.2
Instructor name PASCA, Roman (Graduate School of Letters Assistant Professor)
Outline and Purpose of the Course 哲学とは何か。哲学は、宗教や思想とどのように異なるのか。日本哲学史はどのように理
解すればよいか。京都学派の哲学はどのようなものか。西田幾多郎の哲学は本当に難解であるのか。田辺元の「懺悔としての哲学」とはどのような哲学か。
 以上のような問いを出発点とし、授業のの前半では日本哲学の独自な点や特徴を学び、後半では西田、および田辺のいくつかの著作の抜粋を読解する。
テキストを精読するために、毎回の授業で担当者は抜粋の内容について報告し、この報告を基にクラスでディスカッションを行う。また、必要に応じて資料の外国語訳(主に英訳)も参照し、原著をより深く理解するよう努める。
授業は演習形式であるため、受講者は積極的に参加するし発言することができる。
Course Goals ・日本哲学および京都学派の哲学の基礎を学ぶ。
・西田哲学および田辺哲学の礎知を学ぶ。
・日本哲学のテキストを正確に読み、それを通して問いを発見し、的確に思考する力を養う。
・日本哲学について、確実な確実な知識を養うとともに、それを基にクラスでのディスカッションや研究発表ができるようになる。
Schedule and Contents 毎回、1~2名の担当者が指定されたテキストの抜粋箇所の内容を解説する形式で発表する。その後、発表に基づきクラスでディスカッションを行う。

授業計画は以下の通りである。

第1回 ガイダンス「哲学とは何か」
第2回 宗教、思想、哲学
第3回 日本哲学とは何か
第4回 日本哲学史とは何か
第5回 日本哲学の中の京都学派
第6回 西田哲学読解(1)
第7回 西田哲学読解(2) 
第8回 西田哲学読解(3)
第9回 西田哲学読解(4)
第10回 田辺哲学読解(1)
第11回 田辺哲学読解(2)
第12回 田辺哲学読解(3)
第13回 田辺哲学読解(4)
第14回 まとめと反省
第15回 レポート検討会
Evaluation Methods and Policy 平常点(発表内容、発言等の授業への積極的参加)とレポートにより評価する。評価の内訳は、平常点:40%、レポート:60%とする。
Course Requirements None
Study outside of Class (preparation and review) 予習:次回の講読箇所を必ず読み、ディスカッション・ポイントや疑問点等を整理しておくこと。
 
Textbooks Textbooks/References 資料等は授業中に配布する、またはKULASISに掲載する。
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