3902001 Introduction to Western Literature

Numbering Code U-LET42 13902 LJ36 Year/Term 2021 ・ First semester
Number of Credits 2 Course Type Lecture
Target Year Target Student
Language Japanese Day/Period Thu.5
Instructor name SASAKI TOORU (Graduate School of Letters Professor)
NAGAMORI KATSUYA (Graduate School of Letters Professor)
KAWASHIMA SHIRO (Graduate School of Letters Associate Professor)
MURASE YUUJI (Graduate School of Letters Associate Professor)
HIROTA ATSUHIKO (Graduate School of Letters Professor)
Nkamura Tadashi (Graduate School of Letters Professor)
KAWASHIMA TAKASHI (Graduate School of Letters Associate Professor)
KOBAYASHI KUMIKO (Graduate School of Letters Associate Professor)
Outline and Purpose of the Course 西洋文化学系の専任教員7名によるリレー講義です。西洋古典文学、イタリア文学、ロシア文学、英文学、フランス文学、アメリカ文学、ドイツ文学の作品とその受容や語りの技法などをトピックとして、各担当者がその魅力を語ります。西洋文学に関する全般的な理解を深めることを目的としますが、それと同時に、さらに深く学びたい人を西洋文化の世界へといざなう起点となることも期待しています。
Course Goals 西洋文学のさまざまな作家や作品にかんする知識と理解を深めるとともに、文学作品を読み解くための基本的な技法を身につける。
Schedule and Contents 西洋古典文学(河島)
第1週 ギリシア文学のはじまり(ホメロス『イリアス』)
第2週 ラテン文学における受容と変容(オウィディウス『変身物語』)

イタリア文学(村瀬)
第3週 ダンテ『神曲』のアレゴリー
第4週 マキァヴェッリ『君主論』のリアリティー

ロシア文学(中村)
第5週 プーシキン『ベールキン物語』Ⅰ:語り手のベールキンとはいったい誰か(序章「出版者より」考察)
第6週 プーシキン『ベールキン物語』Ⅱ:文学的なものとの闘争あるいは戯れ(短篇「吹雪」読解)

英文学(廣田)
第7週 シェイクスピア『ハムレット』概説
第8週 『ハムレット』の冒頭を読む

フランス文学(永盛)
第9週 ラ・フォンテーヌ『寓話』
第10週 ラシーヌ『フェードル』

アメリカ文学(小林)
第11週 ホイットマンとディキンソンの詩を読む
第12週 フォークナー『響きと怒り』の冒頭部を読む

ドイツ文学(川島)
第13週 グリム童話(1) 『灰かぶり(シンデレラ)』
第14週 グリム童話(2) 『白雪姫』

第15週 まとめ・フィードバック(佐々木)
Evaluation Methods and Policy 期末レポートにより、到達目標の達成度にもとづいて評価する。レポートについては授業中に指示をするのでそれに従うこと。
Course Requirements None
Study outside of Class (preparation and review) 授業で取り上げた作品、紹介された本や論文を、できるだけ自分でも読んでみること。
References, etc. 寓話, ラ・フォンテーヌ, (岩波文庫)
フェードル, ラシーヌ, (岩波文庫)
その他、授業中にも紹介する。
授業で取り上げる作品の多くは、下記のサイトでも紹介されている。
Related URL 「西洋文学この百冊」
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