Cases on Social Innovation

Numbering Code G-LAS14 80013 LJ44 Year/Term 2021 ・ Second semester
Number of Credits 2 Course Type Lecture
Target Year Graduate students Target Student For all majors
Language Japanese Day/Period Tue.2
Instructor name HARA YOSHINORI (Graduate School of Management Professor)
MURAI AKIKO (Graduate School of Management Program-Specific Associate Professor)
Outline and Purpose of the Course 2015年に国連総会で採択された、持続可能な開発目標(Sustainable Development Goals - SDGs)をテーマに、SDGsが採択された背景、意義、目的への理解を深める。特に、その主旨の一つ、「誰一人とり残されない Leave Noone Behind」を深堀し、日本における各分野でのソーシアル・イノベーションとの関連性を探求すると共に、一国、一組織、一個人の問題が、グローバルに影響を及ぼす現状への認識を深める。各個人が、消費者、投資家、労働者、起業家、等、日々の生活の中でいくつかの役割を同時に果たしている。一人一人の社会、環境問題やガバナンスへの意識の変化が、、企業、地方公共団体、政府、等、様々な組織の行動形態に与える影響を事例分析し、ソシアルイノベーションに拍車をかける環境づくりを模索する。
Course Goals 受講者が、持続可能な開発目標の意義とソシアル・イノベーションの重要性への認識を深め、各自の行動、思考にその認識が反映される。また「誰一人とり残されない」事の重要性にちて、自分事としての理解を深める。
Schedule and Contents 1.講座の流れの説明
ソーシャル・イノベーション概要

2 持続可能な開発目標(SDGs)について
 持続可能な開発目標が、2015年に国連で採択されるに至る背景、とその意義、知的バックボーン、                     
 一国、一地域、一組織、一個人の行動が、国境を越えて影響を及ぼす事象
 経済発展のモデルにかかわる、いわゆる「先進国」と「途上国」の歴史的対立
についての説明と整理、ディスカッション
「誰一人とり残されない」の背景と意義

3 ソーシャル・イノベーションについて 
ソーシャル・イノベーションのオーバービュー、成功するソーシャル・ビジネスのポイント

4-12 企業・組織からの講義と演習
SDGs到達への取り組みや、ソーシャル・ビジネスを意識して積極的に取り組んでいる、私企業、起業家、京都市、官庁等の担当者、創業者、による講義二回ずつ。
初回は講義(社会的、環境的インパクトへの配慮が生まれた背景、ビジョン、ビジネスモデル、今後の課題、など)。各ゲスト講師に、初回で、受講生に、自社・自組織の取り組みに役立つ課題をだしてもらい、次の回に、受講者が取り組んだ事を発表し、ディスカッション。(二組織、選定。)

13.日本のSDGs、ソーシャル・イノベーション取り組みの現状と課題(原、大室、村井)
4-12の授業で研究した各組織の取り組みを振り返り、また産官学、マスコミのメインストリームの論点を上げ、日本におけるソーシャル・イノベーションの現状と未来にむけての課題を考察

14.まとめ、事後アンケート実施
Evaluation Methods and Policy 授業出席・討議参加状況(40%)、、各課題貢献度(40%)、期末レポート(20%)
Course Requirements None
Study outside of Class (preparation and review) 各回のアサイメントは、一週間前に、PandAに掲示する。
グループワークとそのプレゼンが二回あり、授業時間外に準備、まとめをする必要がある。
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