Advanced Exercise of Chemistry III

Numbering Code U-LAS13 20009 SJ60 Year/Term 2021 ・ Second semester
Number of Credits 2 Course Type Seminar
Target Year Mainly 2nd year students Target Student For science students
Language Japanese Day/Period Wed.3・4
Instructor name FUJITA KENICHI (Graduate School of Human and Environmental Studies Professor)
SHINBAYASHI TAKUYA (Graduate School of Human and Environmental Studies Assistant Professor)
(Graduate School of Human and Environmental Studies)
Outline and Purpose of the Course 本科目では,化学系全学共通科目「基礎有機化学 I・II(または A・B)」,「基礎化学実験」での学習成果をもとに,有機化学の基本的な原理をより深く学ぶ.
 天然有機化合物,低分子有機化合物,高分子有機化合物を題材として,抽出,分離,精製,反応,合成に関する基礎技術を習得するとともに,有機化合物を構造決定するための機器分析の基礎を学び,有機化学の原理や法則の理解につなげることを目指す.
Course Goals 演習と実験を通じて,有機化学の理解をより深めるとともに,将来,有機化学に関連した研究を遂行するための知識と基礎技術の習得を図る.
Schedule and Contents 以下の項目について,実験を行うとともに,各実験の原理や機器分析結果について演習を行う.

1.アスピリンの合成と定性反応【1週】
2.カフェインの単離と昇華精製【1週】
3.鈴木-宮浦クロスカップリング反応【1週】
4.ポリビニルアルコールの合成と偏光板の作成【1~2週】
5.Grignard反応【1~2週】
6.フィードバック【1週】
Evaluation Methods and Policy 平常点(出席状況ならびに実験・演習への取り組み方,40%)とレポート課題(60%)により評価する.
Course Requirements 「基礎有機化学 I・II(または A・B)」と「基礎化学実験」を履修しておくことが望ましい.本科目は,主として2回生を対象とするが,「基礎有機化学 I」と「基礎化学実験」を受講済みの1回生も履修可とする.
Study outside of Class (preparation and review) 実験を含む演習が主体となるので、毎回の予習は必須である。
また、実験結果を考察し、与えられた演習課題に取り組むことが復習となる。
Textbooks Textbooks/References 本科目のために作成した資料を配布する.
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