ILAS Seminar

Numbering Code U-LAS70 10001 SJ50 Year/Term 2021 ・ Intensive, First semester
Number of Credits 2 Course Type seminar
Target Year 1st year students Target Student For all majors
Language Japanese Day/Period Intensive
September 13-17
Instructor name UMEMOTO SHINYA (Field Science Education and Research Center Associate Professor)
NAKANO TOMOYUKI (Field Science Education and Research Center Senior Lecturer)
Outline and Purpose of the Course 紀伊半島南部の自然域と里域(里山、里空、里地、里川、里浜、里海)を対象とし、連環学的視座からのフィールド調査の理論と実践的手法を体得し、現地での観察ならびに聞取り結果、各域から得られる各種サンプルやデータとそれらの客観的分析と地域文化的翻訳に基づき、地域連環の成立や諸相(環境、生物、文化)について考察し、地域の包括的保全と観光のあり方について議論する。
Course Goals 観察や測定、聞き取り調査によって分析的に得られた諸データから、全体を構成しなおす知識や能力を、フィールドワークを通じて習得することができる。課題に対する報告書を共同で作成させ、理解度や到達度を総合的かつ客観的に評価する。
Schedule and Contents 日程:2020年9月13日(月)~17日(金)
1日目 16日(月)14時 串本町須江 紀伊大島実験所に集合、ガイダンス、巡検
2日目 フィールド調査、結果分析、検証、作戦会議
3日目 (続き)
4日目 補足調査、報告書作成、発表会、総合考察
5日目 報告書提出、片付け、12時頃解散
 なお、事前授業はしないので、開講に至るまでの積極的な質問を歓迎する。
Evaluation Methods and Policy 授業への取り組み態度(30%)、共同生活態度(30%)、最終日に提出する報告書内容(40%)を総合的に評価する。なお、到達目標を参照せよ。
Course Requirements None
Study outside of Class (preparation and review) 事前にシラバスや紀伊大島実験所ホームページに掲載された諸資料を熟読する。個々の学生からの関連資料請求にも柔軟に応じる。
References, etc. 里域連環学入門(当日配布), 梅本信也, (京大紀伊大島実験所)
里域食文化論入門 Ⅰ、Ⅱ、Ⅲ、Ⅳ(当日配布), 梅本信也, (京大紀伊大島実験所)
古座川合同調査報告集 第1~17巻(当日配布), 梅本信也(編著), (京大紀伊大島実験所)
Related URL http://fserc.kyoto-u.ac.jp/oshima/
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