ILAS Seminar

Numbering Code U-LAS70 10001 SJ50 Year/Term 2021 ・ First semester
Number of Credits 2 Course Type seminar
Target Year 1st year students Target Student For all majors
Language Japanese Day/Period Thu.5
Instructor name TAKANISHI YOUICHI (Graduate School of Science Associate Professor)
Outline and Purpose of the Course 自然界に見られる色は光と密接に関連しており、同じ色に見えてもその起源は様々です。このゼミでは光の示す物理現象や光と色の関係について、毎回出される課題について参加学生がそれを調べて発表・解説し、時にはデモ実験などを行いながら、学生同士が互いに議論しあって、自然界や身近なものに見られる色と光の現象を、それに関わる物質の構造や状態との対応も含めて理解を深めることを目的とします。
Course Goals 課題を担当し、実際に発表をすることで、光と色に関する知識・学力を身につけるだけでなく、プレゼン能力を養う。
学生間で自由に議論するコミュニケーション力・積極性を身につける。
Schedule and Contents 第1回目:オリエンテーション
第2回目:光とは?(光を表現する物理量について)
第3回目:光の速度はどうやって測る?
第4回目:色とは?光と色の関係
第5回目:物が見えるとはどういうことか?(散乱、吸収)
第6回目:物が見えるとはどういうことか?(反射、屈折)
第7回目:物が見えるとはどういうことか?(干渉)
第8回目:偏光とは?
第9回目:偏光フィルムを作ろう(+研究室見学)
第10回目:偏光と物質のかかわり
第11回目:自然界に見られる色の起源と応用(生物の色)
第12回目:最先端の光研究1(レーザー、フォトニック効果など)
第13回目:最先端の光研究2(3D表示、光ピンセットなど)
第14回目:総括
第15回目:フィードバック
Evaluation Methods and Policy 平常点(出席と授業への参加状況、30%)、課題発表(40%、全員必ず1回は発表してもらいます)、加えて授業に対する積極性(質問の多さなど,30%)を評価します。
Course Requirements 申請者は必ず受講できるようにカリキュラムの時間重複がないか調べてから申請して下さい。(過去に抽選で受かった人がこの理由でキャンセルし、受講できる人数が減ってしまった経緯があります)基本的には1回生を対象レベルとしますが、定員以下の場合、2回生の登録を認める場合があります。

Study outside of Class (preparation and review) 各回の課題担当者は最低15分程度の発表が行えるよう、準備してください。Powerpointなどで発表したい方は事前にメールでデータを送ってもらうか、各自で(VGAないしHDMI接続できる体制で)PCを持参してください。
References, etc. 光や色に関する科学書が参考になりますが、書き写してただそれを話すのではなく、つたなくてもいいので自分の言葉でいかに説明できるかが理解度の測りとなります。
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