Mechanism of movement

Numbering Code U-LAS40 20005 LJ26 Year/Term 2021 ・ First semester
Number of Credits 2 Course Type Lecture
Target Year All students Target Student For all majors
Language Japanese Day/Period Mon.2
Instructor name KUSHIRO KEISUKE (Graduate School of Human and Environmental Studies Professor)
Outline and Purpose of the Course 身体の動きがつくられ上達していくしくみについて学ぶ。
運動の指令は大脳皮質の運動野から出力され、脊髄を経由して筋を収縮させる。運動の結果は感覚器からフィードバックされ、中枢において評価と修正がなされる。これによりヒトは身体をうまく制御し、目的の行為を達成させている。本講義ではこれらの一連のしくみについて、神経科学、運動科学、スポーツ心理学の観点より解説する。さらに、運動を生成・出力させるハードウェア的要素の知識に加え、一流スポーツ選手や指導者の取り組みや考え方にふれながら、ソフトウェア的要素から運動パフォーマンスを向上させる方法についての考えを深める。
Course Goals 本講義を通して、運動がうまくなるための幅広い知識習得を目指す。
Schedule and Contents 授業はフィードバックを含め全15回の実施を予定しています。
毎回授業前半部では、一流スポーツ選手や指導者、競技団体における運動パフォーマンス向上の取り組みを紹介します。
授業後半部では、以下のトピックについて解説します。
1)脳神経系の概略
2)脊髄から運動指令が出力されるしくみ
3)脳において運動プログラムが生成されるしくみ
4)小脳による運動学習機能
5)運動の知覚と眼球運動
6)空間知覚に関与する中枢神経系機構
7)運動学習に関する諸理論
(各項目につき1~2週間程度扱う)
Evaluation Methods and Policy 毎回の授業時に提出する感想・質問(50%)と授業最終回に行う試験(50%)を基準として総合的に評価する。
Course Requirements None
Study outside of Class (preparation and review) 前回までの内容を十分に理解しておくこと。
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