Introduction to Linguistic Science II

Numbering Code U-LAS02 10016 LJ37 Year/Term 2021 ・ First semester
Number of Credits 2 Course Type Lecture
Target Year All students Target Student For all majors
Language Japanese Day/Period Mon.4
Instructor name MORITA TAKAHIRO (Graduate School of Human and Environmental Studies Associate Professor)
Outline and Purpose of the Course 言語学の主要分野や理論的基礎を,さまざまな言語における言語現象を通して学ぶことを目的とする.
Course Goals ・言語学の主要分野である音声学・音韻論,形態論,統語論,意味論・語用論に関する基礎的知識が身につく.
・よく知っている言語であっても「なぜそのような規則になっているのか」を説明することは難しい.知っているものを客体化し,言語について言語で説明できるようになる.
・よく知らない言語であってもどのような仕組みでその成り立ちとなっているのか,理論的に理解できるようになる.
Schedule and Contents 授業では、言語学の主な分野について、具体的用例をもとに紹介する。

1. 言語の基本的性質
2. 音声学:言語音の性質
3. 音韻論:音を数える
4. 形態論1:語のレベルで言語を考える
5. 形態論2:派生と屈折
6. 形態論3:概念の包入
7. 統語論1:正しい文と正しくない文
8. 統語論2:文の規則
9. 統語論3:さまざまな統語現象
10. 意味論・語用論1:論理で意味を捉える
11. 意味論・語用論2:意図で意味を捉える
12. 意味論・語用論3:行為として意味を捉える
13. 類型論1:言語の系統
14. 類型論2:系統を超える類型

授業は14回、フィードバック1回とする。
Evaluation Methods and Policy ・平常点(60%):授業内での小レポート・コメントペーパー
・期末レポート(40%)
Course Requirements None
Study outside of Class (preparation and review) 授業で取り扱ったテーマに関する身近な言語現象・類似現象について自身で考え,文献を調査するなど,無意識におこなっている言語使用を意識的に考えるようにしてください.
References, etc. Fromkin, V. & R. Rodman. 2018. An Introduction to Language, 11th edition. Wadsworth Pub Co.
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