物質構造機能論演習E

Numbering Code U-HUM50 29252 SJ60
U-HUM50 29252 SJ62
U-HUM50 29252 SJ61
Year/Term 2021 ・ Second semester
Number of Credits 2 Course Type Seminar
Target Year From 2nd to 4th year students Target Student
Language Japanese Day/Period Mon.2
Instructor name YOSHIDA HISAO (Graduate School of Human and Environmental Studies Professor)
YAMAMOTO AKIRA (Graduate School of Human and Environmental Studies Assistant Professor)
Outline and Purpose of the Course 人間社会・環境に貢献する触媒化学に深いかかわりのある化学反応速度論を中心として演習を行う.パソコンを使った演習も行う.
Course Goals 化学反応速度論の基礎と応用について学び,理解する.
化学反応速度論に関する演習問題を解けるようになる.
パソコンによって速度論的データやスペクトルデータを解析できるようになる.
Schedule and Contents 新型コロナウィルス感染防止対策として,PandAを介したZoomによるオンライン講義・演習を行う.期末試験は行わない.
触媒は化学的物質変換に不可欠な物質であり,化学工業,環境保全におけるキーテクノロジーである.また,近年注目を集める光触媒は,エネルギー,環境分野での貢献が期待されている.本演習では,触媒・光触媒にかかわる反応速度論,データ解析,各種分光スペクトルの解釈,等について学習する.ただし,受講生の習熟度により内容を変更する場合もある.
具体的には,以下の内容を計画している.
①反応速度論・基礎【第1回~第5回】
 化学反応速度論の基礎について講義と演習を行う.
②反応速度論・応用【第6回~第10回】
 複雑な化学反応,酵素反応,光励起,吸着,同位体効果,等について講義と演習を行う.
③パソコンを用いた演習【第11回~第14回】
 パソコンを用いた反応速度論やスペクトルの解析を学習する.
④フィードバック【第15回】
Evaluation Methods and Policy 平常点評価(演習時の小テストの結果,及び出席率)により評価する.
Course Requirements 化学や物理,物理化学等の一般的知識をある程度有していることが望ましい. また,前期の物質変換論を履修していることが望ましい.
Study outside of Class (preparation and review) 宿題とした演習課題を行うこと.
References, etc. アトキンス物理化学(下)第8版, P. Atkins, J. Paula, (東京化学同人)
固体表面キャラクタリゼーションの実際, 田中庸裕・山下弘巳, (講談社)
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