生物適応変異論I

Numbering Code U-HUM50 29140 LJ69 Year/Term 2021 ・ Second semester
Number of Credits 2 Course Type Lecture
Target Year From 2nd to 4th year students Target Student
Language Japanese Day/Period Wed.2
Instructor name NISHIKAWA KANTO (Graduate School of Global Environmental Studies Associate Professor)
Outline and Purpose of the Course 両生類を中心に動物界の構成員について、種および遺伝子レベルでの多様性(変異)の実態を紹介し、それが生起した要因(適応)を考察する。同時に、多様性の危機の実態と、保護・保全についても論じる。
Course Goals 自然史、生物多様性、そして動物の環境適応について知識を深めて、進化的な観点から生物・自然について理解できるようになることを目指す。また、多様性保全の問題についての理解を深めて、近年、企業や社会で求められる環境リテラシーについても学ぶ。
Schedule and Contents 以下のような授業スケジュールで講義する予定である。
1 生命の起源と環境
2 自然史とは
3 生物の多様性
4 種多様性―形態の多様性
5 種多様性―生活史の多様性
6 遺伝的多様性
7 群集多様性
8 多様性の消失―様々な原因
9 多様性の消失―外来種問題
10 多様性の消失―外来病原体問題
11 多様性保全の実態1
12 多様性保全の実態2
13 社会と多様性
14 自主テーマ作成
15 自主テーマについての発表とまとめ
Evaluation Methods and Policy 出席点(10点)、議論への積極的な参加(10点)、レポート(80点)により評価する。レポートは到達目標の達成度により評価する。
Course Requirements None
Study outside of Class (preparation and review) 前回の講義内容をふまえて、新しい回の講義を行うので、適時前回の復習を行うことが望ましい。特に、理解できなかった点や疑問については、自主的に図書館などの資料を活用し自ら勉強することが重要である。
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