人間実践論演習I

Numbering Code U-HUM14 31355 SJ34 Year/Term 2021 ・ First semester
Number of Credits 2 Course Type Seminar
Target Year 3rd & 4th year students Target Student
Language Japanese Day/Period Wed.4
Instructor name SATOU YOSHIYUKI (Graduate School of Human and Environmental Studies Professor)
Outline and Purpose of the Course  フランスの現象学者メルロ=ポンティは、もっぱら知覚論や身体論において、主体の事実的なあり方、主体によって生きられた世界の姿について、斬新な見解を示した。
 前期授業ではメルロ=ポンティの主著『知覚の現象学』より身体論に関する箇所を抜粋して仏語原語で読むことにする。
Course Goals  メルロ=ポンティの著作を精読することで、彼の思想を理解するとともに、今までの身体観を覆す彼の知覚論を通じて、身体というものについての考えを深める。
Schedule and Contents   授業はメルロ=ポンティの主著『知覚の現象学』の中から身体論に関連する箇所を抜粋、熟読することで、彼の魅力的な身体論の大枠の理解を試みたい。

 第1回:ガイダンス
 第2回~第14回:上記著作の該当箇所の精読
 第15回:フィードバック(※フィードバックの詳細は別途連絡する。)
Evaluation Methods and Policy  平常点
Course Requirements  仏語原典で読むので、フランス語の最低限の読解力は不可欠である。
Study outside of Class (preparation and review)  当日授業で扱う箇所の予習は不可欠である。
Textbooks Textbooks/References PhÉnomÉnologie de la perception, M. Merleau-Ponty, (Gallimard)
 テキストは上記著作の講読箇所をプリントにして配付する。
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