公共政策論基礎ゼミナールIIB

Numbering Code U-HUM31 10595 SJ43 Year/Term 2021 ・ Second semester
Number of Credits 2 Course Type seminar
Target Year From 1st to 4th year students Target Student
Language Japanese Day/Period Wed.5
Instructor name ASANO KOUTA (Graduate School of Human and Environmental Studies Professor)
Outline and Purpose of the Course 様々な領域で実施されている公共政策に関して、その分析に資する経済学などの標準的な教科書を輪読することによって、その必要性や評価軸を学ぶ。その上で、公共政策の基本原理や実際の形成過程を理解し、良き公共政策のありかたを考究する。
Course Goals 公共政策の分析に活用できる経済学の基礎的概念とそれを用いた政策分析の手法を修得し、幅広い公共政策の理解に応用ができるようになること。
Schedule and Contents 第1回 イントロダクション
 教科書の概要を説明する。基本的な参考文献などを紹介し、授業の進め方と準備・発表の方法を周知する。また、出席者の担当部分を決定する。

第2回~第13回 教科書の精読
 受講者は教科書の節を分担し、その内容を報告するとともに、問題の解答を行う。
 以下のようなテーマそれぞれについて1~2週の授業を行う予定である。

 1.効率性と厚生
 2.独占と独占的競争
 3.価格差別化
 4.寡占
 5.割引と現在価値
 6.労働市場
 7.人的資本、差別、労働政策
 8.公共財、外部性、所有権
 9.税と財政支出
10.国際貿易


第14回 まとめ
 12回にわたる精読の成果をまとめ、残された課題や疑問点について全員で議論する。切りのよいところまで読了できなかった場合、この回を補充に充てることもある。
Evaluation Methods and Policy 出席状況と担当箇所の報告内容と授業への参加の程度の観点から平常点で評価する。個別の成績評価基準は第1回目の授業で説明する。
Course Requirements ILASセミナー:公共政策論IIとの連続履修が強く推奨される。
Study outside of Class (preparation and review) 毎回事前に教科書を読んでおき、疑問点を整理した上で、授業に参加すること。
Textbooks Textbooks/References Economics Is Everywhere, 5th ed., Daniel S. Hamermesh, (Worth Publishers), ISBN:978-1-4641-8539-7
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