分子反応論

Numbering Code U-HUM50 29128 LJ60 Year/Term 2021 ・ Second semester
Number of Credits 2 Course Type Lecture
Target Year From 2nd to 4th year students Target Student
Language Japanese Day/Period Mon.5
Instructor name FUJITA KENICHI (Graduate School of Human and Environmental Studies Professor)
Outline and Purpose of the Course 分子構造論(前期) に引き続いて、種々の有機化合物の反応をその構造と性質を含めて体系的に理解することを目的とする。本科目では特に、カルボニル化合物、カルボン酸、カルボン酸誘導体、ニトリル、アミン等をとりあげて講義を進める。
Course Goals 有機化合物を題材として、物質を構成する分子の構造と反応性とを統一的に理解する。
Schedule and Contents 講義の具体的内容としては、以下を取り上げ、それらの構造的特徴とそれに由来する性質や反応について、命名法や反応機構を含めて解説する。各項目について、2~4週の授業を行う予定である。

1)カルボン酸とニトリル(2週)
2)カルボン酸誘導体と求核アシル置換反応(3週)   
3)カルボニル基のα置換反応(3週)
4)カルボニル縮合反応(4週)
5)アミンと複素環(3週)
Evaluation Methods and Policy 成績は平常点と試験の点数を総合し、100点満点の素点で評価を記載する。
Course Requirements 本授業履修には、基礎有機化学、有機化学演習を前もって履修していることが望ましい。また、分子構造論(前期)と連続して履修することを強く勧める。
Study outside of Class (preparation and review) 第1回目に授業予定を説明するので、それに従って予習をしてのぞむこと。また、毎回の授業時にレポートを課すので、それによって復習に努めること。
詳細は授業中に指示する。
Textbooks Textbooks/References マクマリー有機化学第9版(中)及び(下巻の1部), マクマリー, (東京化学同人)
References, etc. 希望があれば紹介する。
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