中国古典講読論B

Numbering Code U-HUM32 14313 LJ36 Year/Term 2021 ・ Second semester
Number of Credits 2 Course Type Lecture
Target Year From 1st to 4th year students Target Student
Language Japanese Day/Period Tue.1
Instructor name MICHISAKA AKIHIRO (Graduate School of Human and Environmental Studies Professor)
Outline and Purpose of the Course 本授業は、中国古典詩文の読解力養成を目的とする。専門的な中国文学論や駢文作品を読解する。中国古典文学読解についての基礎的な力と知識をもっていることを受講の前提とする。
Course Goals 中国古典世界を支えた、知識人の文学に対する意識や文学作品作成の方法について、理論書や実際の作品を読みながら考える。そのため中国古典世界の知識人の発想や表現を理解することが出来るようになる。作品読解を通して、東アジア世界の根底にある中国的教養が理解できるようになる。
中国古典文について、高度な読解力が身につく。
Schedule and Contents 本授業はZoomとPANDAを利用して授業を行う。
現在にまで伝わる中国古典文学作品は、優れているがゆえに現在にまで伝わった。それらを評価し、伝えたのは文学の作成者でもある知識人の集団であった。彼らの文学評価基準について考察するとともに、実際の作品からそのその評価について考察する。
 具体的には、『文心雕龍』『詩品』や宋代以降の詩話、作品については南北朝時代の詠物詩や駢文、唐人選唐詩などを選読する。 
履修要件
Evaluation Methods and Policy 原則として平常点(30%)と課題提出(30%)定期試験(40%)で評価する。
平常点は、授業における発言。課題は課題文の訓読文の提出。定期試験は筆記試験を計画している。
Course Requirements 前半(中国古典講読論A)との連続履修を推奨する。
Study outside of Class (preparation and review) 必ず、辞書を用いて、課題文を予習してくること。
履修者数によるが、授業出席者全員、毎回テキストの一部の読解を担当する。
Textbooks Textbooks/References プリント配布
References, etc. 漢和辞典は必携。
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