社会情報論

Numbering Code U-HUM12 31107 LJ45 Year/Term 2021 ・ First semester
Number of Credits 2 Course Type Lecture
Target Year 3rd & 4th year students Target Student
Language Japanese Day/Period Fri.5
Instructor name YOSHIDA JIYUN (Graduate School of Human and Environmental Studies Professor)
Outline and Purpose of the Course ハーバーマス、ギデンズ、ベック、ルーマンらの社会理論を枠組として、インターネット空間を中心とした情報ネットワーク社会の諸問題について考察する。
Course Goals 現代の情報ネットワーク社会の諸問題について、社会学を中心とした学術的観点から理解できるようにする。
Schedule and Contents 以下の計画で15週の講義をおこなう。

1 オリエンテーション
2 情報ネットワーク社会への視点
3 日本社会の情報化 ――情報化の現代史(1)
4 アメリカ社会の情報化 ――情報化の現代史(2)
5 監視社会論 ――社会システムの情報化(1)
6 リスク社会論 ――社会システムの情報化(2)
7 経済システムの情報化 ――社会システムの情報化(3)
8 ネット空間の展開 ――生活世界の情報化(1)
9 再帰的近代化としての情報化 ――生活世界の情報化(2)
10 生活世界のリアリティの再構築 ――生活世界の情報化(3)
11 公共圏の情報化
12 親密圏の情報化
13 公共圏/親密圏の再編成
14 情報ネットワーク社会論の再構築
15. フィードバック (PandA上で実施)
Evaluation Methods and Policy 素点(100点満点)で評価する。
・平常点(40点)+期末レポート(60点)
・平常点はPandAまたはTwitterを用いた課題の提出による (詳細はオリエンテーションで説明)
・素点に基づき、到達目標の達成度を、総合人間学部の評価基準に従って評価する
Course Requirements 社会学関係の全学共通科目または学部での概論科目を履修していることが望ましい
Study outside of Class (preparation and review) ・PandA上で事前配布する資料を予習しておくこと
・資料の当日配布は行わないので、必ず各自で事前にダウンロードし、講義当日持参すること (必ずしも印刷の必要はない)
・PandAサイトで復習用課題を実施する (詳細は初回授業で説明)
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