Fundamentals of Theoretical Particle Physics A

Numbering Code G-SCI22 63102 LJ57 Year/Term 2021 ・ Second semester
Number of Credits 2 Course Type Lecture
Target Year Master's students Target Student
Language Japanese Day/Period
Instructor name AOKI SHINYA (Yukawa Institute for Theoretical Physics Professor)
TAKAYANAGI TADASHI (Graduate School of Science Professor)
Outline and Purpose of the Course 現在の素粒子論の基本である標準模型を概観し、様々な統一理論の試みを紹介する。
Course Goals 非摂動的な計算手法である格子QCD(量子色力学)に関する基本的な知識を身につける。素粒子統一理論の有望な候補であるストリング理論の入門的な知識を身につける。
Schedule and Contents 以下のような課題をカバーする予定である。
1.格子上の場の理論と連続極限(1回目)
2.格子ゲージ理論とゲージ対称性(2-3回目)
3.格子フェルミオンとカイラル対称性(4ー5回目)
4.格子QCDのモンテカルロ計算(6回目)
5.格子QCDによる核力の研究(7回目)
6.統一理論としての超弦理論・超重力理論(8-10回目)
7.Dブレインとゲージ理論(11-12回目)
8.AdS/CFT対応(13-14回目)
Course Requirements 修士一回生の前期で場の理論の講義とゼミナールを履修していることが望ましい。
Study outside of Class (preparation and review) 毎回の授業内容を復習し、疑問点は次の授業等で質問すること。
References, etc. 格子QCDによるハドロン物理, 青木 慎也, (共立出版), ISBN:978-4-320-03533-1, 一般的な入門書。
格子上の場の理論, 青木 慎也, (丸善出版), ISBN:978-4621062432, 格子QCDを詳しく知りたい人向けの入門的な専門書。
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