Seminar "Cosmochemistry and Geochemistry II" A

Numbering Code G-SCI32 66092 SJ58 Year/Term 2021 ・ First semester
Number of Credits 2 Course Type seminar
Target Year Master's students Target Student
Language Japanese Day/Period
Instructor name Noguchi Takaaki (Graduate School of Science Professor)
ITOU SYOUICHI (Graduate School of Science Associate Professor)
TAKAHASHI KENSHI (Research Institute for Sustainable Humanosphere Associate Professor)
Outline and Purpose of the Course 地球化学試料から正確な化学組成・同位体組成情報を引き出すために必要となる超微量元素分析法
のなかで、特にプラズマ質量分析計に注目しその原理と応用例の習得を目的とする。具体的には、
プラズマ質量分析計の動作原理の修得と、超微量元素分析および同位体分析操作(薬品取り扱い技
術、安全実習、クリーンルーム内での実験器具の取り扱い、分析装置の操作法、データ解析を含む)
に関する実習をを通じて、同位体年代学・安定同位体地球化学の研究を推進する知識と技術の修得
を行う。
Course Goals 本人あるいは研究室構成メンバーが取得した実験結果を解析することで、研究の進捗状況や問題点
を把握し、さらにその問題解決に向けた方策を策定・提案すること。
Schedule and Contents 全員が以下のような共通の課題に対して集中して講義・実習を行う。ゼミでの発表と、自らが実習
を通じて得た実験結果を発表することで、分析技術の修得・高度化を図り、さらにデータ取り扱い
法を修得する。以下に示す課題を1~3週間かけて講義する。
1. 同位体年代学の原理の修得
2. 同位体効果の原理と応用の修得
3. 質量分析計の理解(原理、観察/分析、データ解析
4. データ取り扱い法(同位体分析法におけるデータ解析)
5. 隕石あるいは地球化学試料からの元素情報あるいは同位体情報の取得とその解析
6. ゼミを通じてのプレゼンテーション技術の技術の修得
7. 専門知識の習得と学術的視野の拡大
Course Requirements 「宇宙地球化学特論B」を履修していること。
理学部が行っている「宇宙地球化学」,「地質機器分析法」を履修していることが望ましい。
Study outside of Class (preparation and review) セミナー修了後、本人あるいは研究グループ構成メンバーらによる研究進捗状況や問題点、さらに
はその問題解決に向けた方策をまとめること。
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