看護管理・政策論(助産)

Numbering Code G-MED22 5M353 LJ94 Year/Term 2021 ・ First semester
Number of Credits 2 Course Type Lecture
Target Year 1st year master's students Target Student
Language Japanese Day/Period Tue.3・4
Instructor name NIN KAZUKO (Graduate School of Medicine Professor)
FURUTA MARIE (Graduate School of Medicine Professor)
Outline and Purpose of the Course 日本及び諸外国の保健医療福祉に関する仕組みや施策及び看護の質向上における高度実践看護師の機能と役割について理解する。さらに、看護を必要とする人々が質の高い医療を受けることができるよう、関連する人々の調整を行い、高度実践看護師としての業務を遂行するために必要な知識を得る。
Course Goals 1.保健医療政策に関して、現在の日本の看護に関する問題について概観できる。
2.厚生労働行政について理解し、実務との関係について検討できる。
3.日本におけるヘルスケア政策決定過程について理解できる。
4.看護管理に関する基本的な概念が理解できる。
5.日本における医療安全管理の動向と課題について理解できる。
6.看護の質評価と質指標について理解できる。
7.質改善のための分析、計画立案ができる。
8.高度実践看護師として、組織の中での動きや期待される役割を理解し、
  Change agentとしての役割が担える基盤を身につける。
Schedule and Contents 第1回 看護管理① 看護管理概説 【任】
第2回 看護管理② 人的資源管理 【任】
第3回 看護管理③ リーダーシップの概念と理論 【任】
第4回 看護管理④ 医療安全管理の動向と課題:患者安全学の時代 【松村】
第5回 看護管理⑤ 医療安全管理の動向と課題:
          医療事故や医療過誤において生じる法的責任 【松村】
第6回 看護管理⑥ 看護の質評価と高度看護実践 【古田】
第7回 看護管理⑦ 看護の質改善のための分析と計画 【古田】
第8回 看護管理⑧ 高度看護実践の Change agent としての役割 【任】
第9回 看護政策① 高度実践看護師として医療・看護政策を学ぶ意義 【任】
第10回 看護政策② 日本の保健医療福祉政策の動きとその課題 【宮田】
第11回 看護政策③ 日本におけるヘルスケア政策決定過程 【大野】
第12回 看護政策④ 厚生労働行政の仕組みと看護行政 【井川】
第13回 看護政策⑤ 看護職をはじめとする医療職の労働環境・労働条件の整備【井川】
第14回 看護政策⑥ 日本の医療評価/支払い制度:診療報酬の仕組み 【加藤】
第15回 看護政策⑦ 看護における診療報酬の意義と現状、今後の課題 【任】
第16回 看護政策⑧ 高度実践看護師として医療・看護政策を通じての社会貢献を考える 【任】
Evaluation Methods and Policy 講義参加状況40%、プレゼンテーション力30%、レポート内容に30%より総合的に評価する。
プレゼンテーション課題・レポート課題は初回講義で呈示する
Course Requirements None
Study outside of Class (preparation and review) 事前課題・事後課題にもとづいて、討議する
Textbooks Textbooks/References 各講師の指定する資料および文献
References, etc. ・井部俊子,中西睦子監修:看護管理学習テキスト1から8、別冊、日本看護協会出版会2017
・米国医学研究所著、医療の質―谷間を越えて21世紀システムへ、ダイアモンド社
・James L., Ph.D.他、Initiating and Sustaining the Clinical Nurse Leader Role: A Practical Guide、2016
・福井トシ子他編、診療報酬・介護報酬のしくみと考え方第4版―改定の意図を知り看護管理に活かす、日本看護協会出版会、2018
・任 和子編、みんなの看護管理、南江堂、2013
・久保真人他、よくわかる看護組織論、ミネルヴァ書房、2017
・伏木信次他、生命倫理と医療倫理 改訂3版、金芳堂、2014
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