生殖科学I

Numbering Code G-MED22 5M275 LJ94 Year/Term 2021 ・ Second semester
Number of Credits 3 Course Type Lecture
Target Year 1st year master's students Target Student
Language Japanese Day/Period
Instructor name FURUTA MARIE (Graduate School of Medicine Professor)
DOERING KEIKO (Graduate School of Medicine Assistant Professor)
Outline and Purpose of the Course 助産師は正常経過をケアするが、この際には異常に傾かない予防的なケアが求められる。産婦人科領域の医学的基礎知識を習得し、異常とは何かを学ぶことにより、正常からの逸脱を防ぐ観察やケアを考察する。婦人科疾患は、女性の妊孕力に影響を及ぼすとともに、妊娠合併症としても理解される必要がある。周産期病態に加えて婦人科関連疾患、女性健康問題、乳房関連疾患に関する理解を深める。
Course Goals 産科・婦人科の正常・異常の基礎知識を習得する。実習における学びと結びつけ、産科領域における助産師ケアについて考察ができる。
Schedule and Contents 第1回 産婦人科入門
第2回 婦人科手術学
第3回 女性生殖器の解剖・発生とその異常
第4回 排卵現象及び胚着床の生理   
第5回 不妊症   
第6回 子宮頸癌      
第7回 子宮体癌                 
第8回 卵巣腫瘍                 
第9回 子宮間葉系腫瘍及び子宮内膜症         
第10回 性感染症                
第11回 外陰・膣・絨毛性疾患  
第12回 分娩・産褥の生理および胎児wel-beingの評価
第13回 異常分娩・産科救急
第14回 妊娠の生理・異常妊娠
第15回 合併症妊娠           
第16回 胎児・新生児の異常
第17回 産婦人科と遺伝カウンセリング
第18回 乳癌の診断と初期治療
第19回 生涯にわたる女性のヘルスケアI
第20回 生涯にわたる女性のヘルスケアII
第21回 乳癌の疫学、予防、遺伝性、ホルモン療法
第22回 乳癌の化学療法と分子標的治療(免疫学的治療を含む)
第23回 乳癌の生理学、原発性乳癌
Evaluation Methods and Policy 本科目は医学科のC10 産科学・婦人科学・女性腫瘍学を受講し、試験については別途指示する。
1回の試験において評価し、100点満点中、60点以上を合格とする。
Course Requirements None
Study outside of Class (preparation and review) 周産期領域に関連する臓器の解剖生理を整理して講義に臨むこと。
References, etc. ウィリアムス産科学, 岡村愛光監修, (南山堂, 2015), ISBN:978-4525331016
プリンシプル産科婦人科学1-婦人科編, 上妻志郎著, (メジカルビュー社, 2014), ISBN:978-4758312196
プリンシプル産科婦人科学2-産科編, 上妻志郎・武谷雄二, (メジカルビュー社, 2014), ISBN:78-4758312202
『病気がみえる』vol.9 婦人科・乳腺外科, 医療情報科学研究所編, (メディックメディア, 2018), ISBN:978-4896327120
『病気がみえる』vol.10 産科, 医療情報科学研究所編, (メディックメディア, 2018), ISBN:978-4896327137
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