8448007Contemporary History (Seminars)

Numbering Code G-LET35 78448 SJ38 Year/Term 2021 ・ First semester
Number of Credits 2 Course Type Seminar
Target Year Target Student
Language Japanese Day/Period Mon.3
Instructor name MATSUDA TOSHIHIKO (Part-time Lecturer)
Outline and Purpose of the Course 朝鮮・韓国近現代史を研究テーマとする学生や、それ以外の分野の専攻でも韓国語の論文や資料を使いたいという学生のために、資料収集や学術論文の読解ができるようお手伝いをします。外国語の資料を使いこなすのは大変なことです。段階的にその技術を身につけられるように、授業は大きく3つのパートに分かれています。①インターネットを含む朝鮮近代史関係資料探しのためのツールについて講義します。②近年の植民地期朝鮮史研究の動向を理解できる概説的な論文(韓国語)を講読します。③受講生の関心に応じて、朝鮮史に関わる学術論文や一次史料(韓国語)を精読します。昨年度は、論文「1920年代植民地朝鮮の日本語文学場で角逐する創作主体」「<ウリマルボン>と学校教育」「多文化家族支援法の問題点と改善方向」、「女性嫌悪談論の競合と共存」の抜粋を読みました。
Course Goals 1) インターネットを含む朝鮮近代史関係史料の調べ方を身につけ、自ら資料探索ができるようになります。
2) 韓国語論文を読むための基礎的な知識を得ることができます。
3) 朝鮮近現代史についての一次史料を精読することによって、資料から歴史像を構築するトレーニングを積むことができます。
Schedule and Contents 1回目 朝鮮近代史についての概説講義
2回目 朝鮮近代資料論の講義
3~6回目 近年の植民地期朝鮮史研究の動向を論じた韓国語論文の講読
7~15回目 韓国語で書かれた論文の精読。受講者の希望に応じて自叙伝・小説・日記・新聞などの一次史料の精読を行う場合もあります。
Evaluation Methods and Policy 論文講読・資料精読の平常点により成績評価をおこないます。
Course Requirements 韓国語の学習歴が求められます(受講生の韓国語レベルに合わせて授業内容は設定します)。与えられた資料の単なる日本語訳ではなく、論文中の歴史的事件や資料の背景について自分で調べてもらって10分程度のミニ報告をしてもらうこともあります。
Study outside of Class (preparation and review) 3回目以降の講読・精読については予習を必須とします。担当箇所は割り当てますが、自分の担当以外の部分も予習してくる意欲があればなおよいです。
References, etc. 毎回プリントを配布して、文法事項や歴史的背景の説明、参考文献の紹介をします。
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