M341005Psychology (Special Lectures)

Numbering Code G-LET28 6M341 LJ46 Year/Term 2021 ・ First semester
Number of Credits 2 Course Type special lecture
Target Year Target Student
Language Japanese Day/Period Thu.1
Instructor name NOMURA MICHIO (Graduate School of Education Associate Professor)
KUSUMI TAKASHI (Graduate School of Education Professor)
Emmanuel MANALO (Graduate School of Education Professor)
SAITOU SATORU (Graduate School of Education Professor)
TAKAHASHI YUUSUKE (Graduate School of Education Associate Professor)
Outline and Purpose of the Course デザインという人間の営みを、脳・心・行動の3つの水準で捉える認知心理学の理論から、総合的に考察することがこの授業の目的である。まず、脳・心・行動そのものがそれぞれどのようにデザインされているのかを知ることが重要である。次に、脳・心・行動のもつ制約と、その制約を逆手に取った豊かな認知的活動との関連を考察する。さらに、豊かなデザインを生み出す能力を高めるために、脳・心・行動を発達させ、活性化させるためのさまざまな環境要因について考察する。最後に、行動のどのようなはたらきがどのような豊かなデザインを生み出しうるのかについての関連性を、エラー防止、文芸、教育などの事例を取り上げて考察する。
Course Goals 認知心理学の理論を基盤として,脳・心・行動そのものがどうデザインされているのかを知り,それらと認知活動との関連,および豊かなデザインを生み出す能力を高めるための環境要因について考察できるようになる。
Schedule and Contents 1. ガイダンス:認知心理学の系譜
2. 認知の制約とデザイン:行動の制約
3. 記憶の制約
4. ブレイン・サイエンス:脳のデザイン
5. 遺伝子の機能:行動のデザイン
6. Design of visual information
7. Designing failure for success
8. 遺伝と環境の影響による個人差のデザイン:基礎編
9. 遺伝と環境の影響による個人差のデザイン:事例編
10. 言語芸術のデザイン
11. メディア・学習環境のデザイン
12. Designing assessment for learning
13. パーソナリティ発達のデザイン
14. 認知トレーニングのデザイン
15. 試験
16. フィードバック *フィードバック方法は別途連絡する

* 授業の順序は変更することがある。その場合は、事前に通知をする。
Evaluation Methods and Policy 定期試験による評価を行う。
到達目標について、教育学研究科の成績評価の方針に従って評価する。
Course Requirements None
Study outside of Class (preparation and review) 授業中に紹介する参考図書・論文,配付資料を活用して各回の要点を復習する
References, etc. 教育認知心理学の展望, 子安増生・楠見孝・齊藤智・野村理朗(編), (ナカニシヤ出版),   その他は授業中に紹介する
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