Roman Law A

Numbering Code G-LAW10 7B025 OJ41 Year/Term 2021 ・ First semester
Number of Credits 2 Course Type lecture and seminar
Target Year Doctoral students Target Student
Language Japanese Day/Period Fri.2
Instructor name SASAKI TAKESHI (Graduate School of Law Professor)
Outline and Purpose of the Course 西洋社会における法と政治の重要基盤たる古代ローマ社会を伝える原史料(『ローマ法大全』Corpus iuris civilisやキケローM.T. Ciceroの著作など)を輪読し、法制度の存在態様と生成展開を検討する。
Course Goals ローマ法における学術課題に関する著作を公表する能力を習得する。
これにより、国際的発言力を有する研究者として活躍できるようになる。
Schedule and Contents 第1回:輪読史料の解説
第2~14回:『ローマ法大全』を構成する『学説彙纂』他に含まれる条項を逐語的に翻訳の上、文法的、法的、国制史的、歴史的分析と考察を行い、当該条項の持つ意味を確定し、討議を通して歴史の中にそれを位置づけ、共通理解に達することとする。
第15回:フィードバック期間
Evaluation Methods and Policy 平常点による。
法学研究科が定める成績評価の方針に従って到達目標の達成度を評価する。
Course Requirements None
Study outside of Class (preparation and review) 史料の邦訳を事前に提出するため、質疑に耐える範囲で必要な予習・復習をすること。
Textbooks Textbooks/References 『ローマ法大全』や古典著作の校訂本など、適宜指定する。
References, etc. 木庭顕『新版ローマ法案内』、原田慶吉『ローマ法』など、各国語による概説書も参照。
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