Law of Criminal Procedure B

Numbering Code G-LAW10 6A595 OJ41 Year/Term 2021 ・ Second semester
Number of Credits 2 Course Type lecture and seminar
Target Year Master's students Target Student
Language Japanese Day/Period Fri.4
Instructor name HORIE SHINJI (Graduate School of Law Professor)
Outline and Purpose of the Course 1.近時の日本の刑事司法システムにおける様々な制度改革について、各制度の導入の背景・経緯、制度の概要、運用上の課題等について検討する。
2.アメリカの刑事手続法に関する英語文献を講読しながら、日本との比較検討を行うことを通じて、刑事手続法に対する理論的な理解を深める。
Course Goals 1.近時の日本の刑事司法制度改革について検討することにより、日本の刑事手続の特徴とその課題についての理論的な理解を深める。
2.刑事手続法に関する英語文献の読解力を養いつつ、アメリカの刑事手続法に関する基本的な知識を修得する。日米の法制度を比較研究する手法を修得しつつ、刑事手続法に対する理論的な理解を深める。
Schedule and Contents 受講生の人数・属性及び希望により、下記の1又は2のいずれかを内容とする。1・2いずれについても、具体的な内容は前期の科目が終了した時点で決定する。但し、下記は予定であり、進行の具合によっては授業開始後に変更する可能性がある。

1.近時の日本の刑事司法制度改革
第1回:イントロダクション(受講上の注意、担当箇所の決定)
第2~7回:裁判員制度
第8~11回:犯罪被害者に関する諸制度
第12~14回:取調べ可視化、協議合意制度
第15回:(フィードバック期間)
基本的に、毎回の報告担当者による報告を受けて全員で討論する形式により授業を行う。報告に際しては、担当するトピックに関する文献調査のほか、自らの問題意識の提示、及び留学生の場合は母国と日本との比較検討も行うことが望ましい。

2.日米刑事手続法比較
第1回:イントロダクション(受講上の注意、担当箇所の決定)
第2~7回:アメリカの刑事手続法に関する文献の講読
第8~14回:刑事手続法に関する最近のアメリカ連邦最高裁判所判例の検討
第15回:(フィードバック期間)
基本的に、指定する文献を輪読する形式により授業を行う。毎回報告者を決め、その報告を受けて議論する。報告に際しては、担当箇所の英文読解・和訳が最低限求められるほか、日本との比較検討及び自らの問題意識の提示も行うことが望ましい。
Evaluation Methods and Policy 平常点による(出席状況、担当した報告の内容、毎回の議論への参加の程度と内容を総合して評価する)。
法学研究科が定める成績評価の方針に従って到達目標の達成度を評価する。
Course Requirements None
Study outside of Class (preparation and review) 予習においては、各回の報告担当者が入念な準備をして報告レジュメを作成するのはもちろんのこと、担当者以外の参加者も、各自予めレジュメや関連文献を閲読・調査しておくこと。復習においては、報告担当者は授業において指摘された事項を更に検討するとともに、担当者以外の参加者も、授業での討論を踏まえて各自その内容について思索し理解を深めること。
Textbooks Textbooks/References 決定次第、入手方法も含めて別途指示する。
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