Criminal Law IIA

Numbering Code G-LAW10 7B585 OJ41 Year/Term 2021 ・ First semester
Number of Credits 2 Course Type lecture and seminar
Target Year Doctoral students Target Student
Language Japanese Day/Period Mon.5
Instructor name SHIOMI JIYUN (Graduate School of Law Professor)
Outline and Purpose of the Course  刑法総論の主要問題を取りあげ、アメリカ法、ドイツ法の判例・学説との比較法的研究を行う形で検討を進める。
 アメリカ刑法、ドイツ刑法の基本的な考え方に関する知識を身につけ、日本の刑法に対する理解をより深めることが授業の目的である。

Course Goals ・アメリカ刑法、ドイツ刑法に関する知識や考え方を修得する。
・日本の刑法について比較法的視点から分析する能力を身につける。
Schedule and Contents  毎回、報告者を決め、その報告を受けて議論を行う。報告に際しては、指定書物の要約のほか、日本の判例・学説の到達点をふまえた比較検討、さらには、各自の問題意識の提示が求められる。担当箇所は、第1回目の授業において決定する。

第1回 導入
第2回~第14回で取り上げるテーマの例(テーマによっては、複数の報告者を定め、1~3回にわたって行う)
 Acts and Actus Reus, Causation, Subjective Elements of Criminal Liability, Inchoate Crimes, Complicity, Corporate Criminal Liability, Necessity, Duress, Self-Defense, The Defense of Consent, Insanity and Intoxication
第15回 フィードバック期間
Evaluation Methods and Policy 【評価方法】
 平常点評価による。
 
【評価基準】
 法政理論専攻履修規程第4条による。

法学研究科が定める成績評価の方針に従って到達目標の達成度を評価する。
Course Requirements 刑法の比較法研究に関心を有することを要件とする。
Study outside of Class (preparation and review) 授業前には、指定された部分を熟読したうえで、日本の刑法における同様の議論についても調べておくこと。
授業後は、授業で指定された文献に目を通すこと。
Textbooks Textbooks/References The Oxford Handbook of Criminal Law, Markus D. Dubber, Tatjana Hoernle, (2014, Oxford Univ.Press), ISBN:978-0-19-967360-5
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