Labor Law

Numbering Code G-LAW10 7B501 OJ41 Year/Term 2021 ・ Year-round
Number of Credits 4 Course Type lecture and seminar
Target Year Doctoral students Target Student
Language Japanese Day/Period Fri.2
Instructor name MURANAKA TAKASHI (Graduate School of Law Professor)
SHIMADA YUUKO (Graduate School of Law Associate Professor)
Outline and Purpose of the Course  労働法上の重要な理論的課題や先端的課題に関して最新の裁判例や論文を検討するとともに、比較法的な観点からも検討を行うことで、労働法に関連する最先端の議論を行う。
Course Goals 労働法研究者として必要となる理論的分析の手法やプレゼンテーションの手法を修得する。
Schedule and Contents 前期においては、ドイツ語又は英語の原典資料を分析し、わが国の議論との比較検討を行う。
第1回の授業において、用いる原典資料について紹介するとともに、資料の読み方に関する基本を解説する。
第2回~第14回の授業においては、以下のテーマに関連する論説を参加者が分担して紹介し、その内容について検討する。
各テーマ3~5回
1労働者概念
2労働契約概念
3労働義務の内容
前期の最終回の授業においては、総括的な検討を行う。
後期においては最新判例や学説の分析を行う。
扱うテーマは、労働法の多様な分野に及ぶが、主に個別的労働関係法の分野に属する問題を扱う。
第1回の授業において取り上げる判例と学説及び検討方法について解説を行い、2回目から14回目の授業において、労働者概念、人事、労働条件変更、組織変動、労働時間について各3回程度の検討を行う。最終回においては総括的検討を行う。
Evaluation Methods and Policy 授業中の報告及び討論内容に基づいて評価する。
法学研究科が定める成績評価の方針に従って到達目標の達成度を評価する。
Course Requirements 労働法に関する基礎知識を有していること
Study outside of Class (preparation and review) 参加者は、扱う問題に関連する文献を渉猟し、自ら問題点を掘り起こす努力をする必要がある。
扱うテーマに集中するのではなく、それをとりまく全体的な状況を把握できるような検討が求められる。
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