Seminar on Clinical Pedagogy I

Numbering Code G-EDU45 58474 SJ47 Year/Term 2021 ・ First semester
Number of Credits Course Type topics seminar
Target Year Master's students Target Student
Language Japanese Day/Period Fri.2
Instructor name Jeremy Rappleye (Graduate School of Education Associate Professor)
Outline and Purpose of the Course  
 臨床教育学・教育人間学の基本文献を肌理細やかに読むセンスを習得する。

 西谷啓治の「宗教とは何か?」の中に入り込み、その根底をなす論理を探究する。

 修士論文、博士論文に向けた指導を行う。
Course Goals 1、臨床教育学・教育人間学の基本概念を正確に理解することができる。
2、一つの哲学体系の中に入り込み、その術語連関を見出す力を習得できる。
3、その哲学体系を用いて自分の考えを表現し議論する能力を養うことができる。
4、総じて、思想研究のリテラシーを習得することができるようになる。
5、また、修士論文、博士論文に向けた準備をすることができる。
Schedule and Contents  
 西谷啓治の「宗教とは何か?」を精読する。
 並行してそれに関連する論文を読む。

 難解を極めるが深い洞察に満ちている。参加者は自らの問題関心を切り口としてその思想と格闘することが求められる。

1回、導入。テクストの確認、京都学派における本テクストの位置と意義。
2回、テクスト精読1
3回、テクスト精読2
4回、テクスト精読3
5回、論点整理と文献紹介
6回、テクスト精読4
7回、テクスト精読5
8回、中間まとめ。
9回、テクスト精読6
10回、テクスト精読7
11回、テクスト精読8
12回、テクスト精読9
13回、テクスト精読10
14回、最終まとめ。論点の整理とレポート提出。
15回、フィードバックおよび、最終的な論点確認、今後の課題。

We will read the Japanese and English, side-by-side, throughout the class. This will help us understand the difficulties and possibilities of translation as we understand Nishitani's thought in a global world.
Evaluation Methods and Policy  
 平常点70%(毎回の出席、議論への積極的な参加、中間レポート)

 最終レポート30%

 評価基準は、到達目標について、教育学研究科の評価基準に従って評価する。
Course Requirements None
Study outside of Class (preparation and review)  必ず予習を行うこと。
 参加者は、事前にテクストを購入し、目を通しておくこと。

We will mix Japanese and English in the class, both in readings
and discussion. Thus, any level of English or Japanese is
welcome.
 
Textbooks Textbooks/References 宗教とは何か?, 西谷啓治
Religion and Nothingness, Nishitani Keiji, (University of California, 1982)
 参考文献などは、適宜、授業中に配布する。
References, etc. 西田幾多郎の思索世界, 藤田正勝, (岩波書店)
Japanese Philosophy: A Sourcebook, Hesig et al. , (University of Hawaii Press)
PAGE TOP