Quantitative Methods in Macroeconomics 1

Numbering Code G-ECON31 6A509 SJ43 Year/Term 2021 ・ First semester
Number of Credits 2 Course Type Seminar
Target Year Target Student
Language Japanese Day/Period Tue.3
Instructor name TERUYAMA HIROSHI (Institute of Economic Research Professor)
Outline and Purpose of the Course 近年のマクロ経済学の実証分析で必要な手法に関する基本的知識を、下記のテキストを参照しながら学ぶ。これによって、景気循環や経済政策効果などのマクロ経済の動学的な現象の実証分析を行うための基本事項の理解を深めることを目的とする。
Course Goals マクロ経済データを用い、景気循環や経済政策などに関する実証分析を行うための基礎となる知識を体系的に習得し、数値計算や統計解析のためのソフトウェアを使ったプログラミングの技能の基盤を身につける。このうち、動的計画法の数値解法については、後期の「数量マクロ経済分析2」へ発展的に継続する。
Schedule and Contents 授業の回数と内容の概要は以下の通り。
1-3回: 時系列分析と動学マクロ経済モデルの基本事項(Ch.1-Ch.3)
4-6回:動学マクロ経済モデルの解法(Ch.4-Ch.5)
7-10回:時系列モデルと動学的マクロ経済モデル(Ch.6-Ch.8)
11-15回:動学的マクロ経済モデルによる数値解析(Ch.9-Ch.10)
以上の内容を、主として下記のテキスト(DeJong&Dave, 2011)にそって取り上げる。各回とテキストの章の対応を上のカッコ内に示した。
各自が、割り当てられた報告内容について、下記のテキストにそって、他の文献で内容を補足しながら詳しいレポートを作成して提出し、それに基づいた報告を授業で行う。なお、出席者の関心や希望により、上記の内容の一部を省略することがある。
Evaluation Methods and Policy 平常点(各自が、割り当てられた報告内容についてレポートを作成して提出し、それに基づいた報告を授業で行う。提出されたレポートの内容、授業中の報告内容、質疑応答に基づいて評価を行う。)
Course Requirements 上級マクロ経済学・上級計量経済学の履修、または、同等の知識があることが望ましい。
Study outside of Class (preparation and review) 上記の通り、各自が割り当てられた報告内容について詳しいレポートを作成して準備をし、授業での報告の前に提出すること。
Textbooks Textbooks/References Structural Macroeconometrics, Second Edition, DeJong and Chetan Dave, (Princeton University Press, 2011), ISBN:978-0-691-15287-5
References, etc. Methods for Applied Macroeconomic Research, Fabio Canova, (Princeton University Press), ISBN:978-0-691-11504-7
Handbook of Research Methods and Applications in Empirical Macroeconomics, Nigar Hashimzade and Michael A. Thornton, (Edward Elger), ISBN:978-0-85793-101-6
その他、授業中に紹介する。
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