Auditing of Accounting

Numbering Code G-ECON31 6A305 LJ44 Year/Term 2021 ・ First semester
Number of Credits 2 Course Type Lecture
Target Year Target Student
Language Japanese Day/Period Tue.4
Instructor name MIYAMOTO KOUHEI (Part-time Lecturer)
Outline and Purpose of the Course  現代社会における人々の生活基盤は、「企業」が提供する財・サービスによって支えられています。そして「企業」が長期的に存続するためには、資金(資本)が必要であり、これを外部から調達するために開示する活動業績および財産状態の数値が「会計情報」です。現行の制度においては、当該数値の妥当性・適正性につき、会計の専門家である「監査人」に調査・分析が委託されます。これが「会計監査」の意義といえます。 
 本講義では、テキストおよび配付資料(論文・専門書の抜粋など)に基づいて、会計監査論の知識および理論の習得を、第一の目的とします。併せて、ケース・スタディおよび不正経理に係る判例の分析を通じて、会計監査の実践内容の理解を目指します。
Course Goals  この科目を履修して学修目的を達成することにより、会計監査論の基礎知識・理論を理解することができます。特に、社会制度における会計監査の意義と具体的な監査方法について詳しく知ることができます。
Schedule and Contents 第1回  会計監査の役割・機能
第2回  金融商品取引法に基づく財務諸表監査
第3回  会社法に基づく財務諸表監査
第4回  監査基準
第5回  監査人
第6回  リスク・アプローチ
第7回  監査計画 
第8回  リスク評価と監査手続
第9回  不正監査
第10回  監査意見と監査報告書
第11回  四半期財務諸表の監査
第12回  内部統制
第13回  ケース・スタディ、判例分析
第14回  ケース・スタディ、判例分析
 フィードバック(定期試験の総評)
Evaluation Methods and Policy 定期試験(筆記)70%以上、提出物等(レポート)30%以下で評価します。
Course Requirements  会計学の関連科目を履修済みであること、もしくは並行して履修することを推奨します。ただし、当該知識が無くても履修することができます。
Study outside of Class (preparation and review) 次回講義分(教科書・資料)につき、事前に予習(目通し)をしておいて下さい。また、授業後の復習を必ず行って下さい。
Textbooks Textbooks/References 監査論テキスト, 山浦久司, (中央経済社)
教科書以外の教材(資料等)を、適宜配布します。
References, etc. 入門財務会計, 藤井秀樹, (中央経済社)
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