Organization of Library Materials

Numbering Code U-EDU03 23666 LJ13 Year/Term 2021 ・ First semester
Number of Credits Course Type Lecture
Target Year From 2nd to 4th year students Target Student
Language Japanese Day/Period Fri.2
Instructor name WATANABE TAKAHIRO (Part-time Lecturer)
Outline and Purpose of the Course 図書館目録の作成を中心とする情報資源組織化について、そのルールを表面的に学ぶのではなく基底をなす原理や考え方を理解すること、またネットワーク時代の情報環境の変化をも踏まえて理解すること、を目標とする。
基本的に、講義形式で進めるが随時レポート提出等の課題を交える。情報資源組織化の意義を述べたあと、目録法(資料の記述、典拠コントロール)、主題組織法(分類・件名・シソーラス)の基本原理を説明する。その後、書誌情報の作成・提供の実際と課題(書誌ユーティリティ、OPACなど)、国際的な書誌コントロールの動向、ネットワーク情報資源の組織化を取り扱う。
Course Goals 図書館における情報資源組織化について、その原理や考え方を理解し、情報環境の変化を踏まえた考察もできるようになる。
Schedule and Contents 基本的に、以下の計画に沿って授業を進めるが、進度や受講生からの質問等に対応して、調整を加えることがある。
第1回 オリエンテーション:情報資源組織化の意義
第2回 図書館目録の機能と目録法の基本概念
第3回 目録法の歴史的展開と概念モデル
第4回 資料の記述
第5回 アクセスポイントと典拠コントロール
第6回 主題組織法の基礎理論
第7回 分類法の基本的考えかた
第8回 件名法の基本的考えかた
第9回 シソーラスにおける語彙の管理
第10回 書誌情報の作成(MARC、書誌ユーティリティ)
第11回 OPACの基本と実際
第12回 OPACの課題と次世代の展望
第13回 国際レベルの書誌コントロール
第14回 ネットワーク情報資源の組織化
第15回 まとめ、情報資源組織の今後
(フィードバックは、対面授業以外の方法で行う)
Evaluation Methods and Policy 【評価方法】
レポート(75%)、平常点(25%)
レポートは、期末レポート試験だけでなく、授業期間中に提出する中間レポートを含む。
【評価方針】
到達目標について、教育学部の成績評価の方針に従って評価する。
Course Requirements None
Study outside of Class (preparation and review) テキストの該当箇所に目を通すなど
Textbooks Textbooks/References 三訂 情報資源組織論, 田窪直規編, (樹村房), ISBN:978-4-88367-339-1, 2020年3月三訂版刊行
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