Food Engineering I

Numbering Code U-AGR06 2F119 LJ79 Year/Term 2021 ・ Second semester
Number of Credits 2 Course Type Lecture
Target Year 2nd year students Target Student
Language Japanese Day/Period Fri.2
Instructor name TANI FUMITO (Graduate School of Agriculture Professor)
Outline and Purpose of the Course 食品製造プロセスの合理的な設計,運転に関する基礎知識を習得するため,単位や次元,物質収支,固液分離,物質移動,拡散,ガス吸収,流動とレオロジーの基礎について平易に講義する.
Course Goals 食品の製造に関する物理化学的な基礎知識を修得し,事象を定量的に扱うことができること.
Schedule and Contents ①単位と次元・物質収支
②水の科学(1):構造、水分活性、水分収着・吸着等温線
③水の科学(2):アモルファス、ガラス転移、熱分析
④相平衡(1):相転移、相律
⑤相平衡(2):混合物の熱力学、相図
⑥平衡分離(1):気液平衡と蒸留
⑦平衡分離(2):分配平衡と抽出
⑧固液分離(1):粒子径・分布
⑨固液分離(2):ストークス径・遠心分離・膜分離
⑩拡散(1):物質移動と拡散理論、Fickの法則
⑪拡散(2):ガス吸収、ヘンリーの法則
⑫拡散(3):二重境膜説、物質移動係数
⑬流動とレオロジーⅠ(1):Bernoulliの法則、Hagen-Poiseuilleの法則
⑭流動とレオロジーⅠ(2):Newtonの粘性法則(ニュートン流体、非ニュートン流体)
<期末試験>
⑮フィードバック
フィードバック方法は別途連絡します.
Evaluation Methods and Policy 【評価方法】期末試験の成績(約85%)および2~3回の授業ごとに課す小試験(約15%)により評価する.ただし、4回以上授業を欠席した場合には単位を認めない.
【評価基準】評価基準及び方針については,当該年度農学部学生便覧記載の[評価基準及び方針]による.
Course Requirements 食品物理化学ⅠおよびⅡを履修していることが望ましい.
Study outside of Class (preparation and review) 授業中に講義した内容の復習、ならびに、授業中に指示した次週の内容を予習すること.
Textbooks Textbooks/References 食品を造る基礎科学 食品工学入門, 安達修二・古田武, (カルチュレード), ISBN:978-4-905179-09-2
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