Physiological Nutrition of Animals

Numbering Code U-AGR01 3A305 LJ84 Year/Term 2021 ・ Second semester
Number of Credits 2 Course Type Lecture
Target Year 3rd year students Target Student
Language Japanese Day/Period Fri.2
Instructor name MATSUI TOORU (Graduate School of Agriculture Professor)
FUNABA MASAYUKI (Graduate School of Agriculture Associate Professor)
TOMONAGA SYOUZOU (Graduate School of Agriculture Assistant Professor)
Outline and Purpose of the Course 栄養素の吸収・代謝機構ならびにこれらを調節する因子について個体レベルから細胞レベル・分子レベルまで講述する。また、飼料中に存在する生理活性因子に関する最新の知見についても概説し、摂食によって生体恒常性が維持されている仕組みに関する知識の習得を目指す。
Course Goals 動物の栄養素利用に関する調節機構に関して、系統立てて説明できるようになる。
Schedule and Contents 以下の課題について、授業する。

第1回~第3回 栄養素と体内代謝の変化(舟場)
  栄養素の摂取によって引き起こされる体内代謝の変化、ならびに、生体恒常性維持(ホメオスタシス)について講述する。
第4回~第5回 栄養素と生体内情報伝達(舟場)
  栄養情報を感知した細胞は、自身の代謝を変化させるだけでなく、他の細胞(臓器)にもその情報を伝達する。栄養情報によって変化する細胞内(間)情報伝達について講述する。
第6回 栄養素と情報伝達(友永)
  神経系による摂食行動・消化管運動の制御について講述する。
第7回~第9回 ミネラル代謝調節と機能(松井)
  ミネラルの吸収機構ならびに代謝調節機構を講述する。多くのミネラルは骨組織に存在するので、骨代謝とミネラル代謝の関連についても講述する。
第10回~第14回 飼料中生理活性因子と動物生産(松井)
  飼料中に含まれる様々な生理活性調節因子ならびにこれらの因子が動物生産に及ぼす影響や畜産物の機能とその強化について講述する。

<<期末試験>>
第15回 フィードバック
  フィードバック時間に、研究室内に待機し、質問に来た学生に対して回答する。
Evaluation Methods and Policy 平常点(50%)と期末試験(50%)。
評価基準及び方針については、当該年度農学部学生便覧記載の「評価基準及び方針」による。
新型コロナウイルス感染症の状況によって、講義形式をオンライン形式に変更する場合がある。その場合は、毎回の講義後のクイズ形式の課題、ならびに複数回の課題レポートの提出によって評価する。
Course Requirements None
Study outside of Class (preparation and review) 生化学、生理学ならびに細胞生物学の基礎を予習すること。講義で説明した栄養素の代謝調節に関してプリントを参照して復習すると同時に、栄養素毎の代謝調節をまとめ、共通点と相違点を明確にする。
Textbooks Textbooks/References プリントを配布します。
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