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有人宇宙学

シラバスID la_30089
開講年度・開講期 後期
授業形態 講義
対象回生 大学院生
対象学生 Undergraduate
使用言語 日本語及び英語
曜時限 水5
教員
  • 土井 隆雄 (宇宙総合学研究ユニット)
  • 山敷 庸亮(総合生存学館)
  • 田口 真奈(高等教育研究開発推進センター)
  • 湯本 貴和(霊長類研究所)
  • 関係教員(総合生存学館)
授業の概要・目的 有人宇宙活動を宇宙に恒久的に人類社会を創造する活動であると定義する時、人類が宇宙に展開するための新しい総合科学:人間-時間-宇宙を繋ぐ有人宇宙学が必要となる。有人宇宙学は、宇宙-時間(宇宙の進化)、時間-人間(生命の進化および文明の進化)、人間-宇宙(宇宙開発の進化)の4つの進化過程を司る学問である。それは、宇宙に人間社会を創ろうとする試みが、自然科学分野のみならず、人文社会科学分野にも幅広く関係していることによる。 この講義では、人類が宇宙における持続可能な社会基盤を構築するために何が必要なのか、自然科学的・人文社会科学的に解説する。理工系ばかりでなく人文社会系学生が、宇宙における持続的社会の構築という命題の中に、自分の研究分野との接点を見つけ、自分の研究の新たな意義と新しい方向性を見出すことをめざす。
到達目標 人類の宇宙進出が地球文明にとって何を意味するかを理解し、人類が宇宙に持続可能な社会基盤を構築することが可能であるのかを、有人宇宙学、宇宙環境工学、宇宙生命科学、宇宙霊長類学、宇宙人類学、宇宙工学、宇宙法など幅広い学問分野の融合から探求することを学ぶ。
授業計画と内容 【第1回】  10月 3日 有人宇宙学1(土井・山敷・田口)
【第2回】  10月10日 有人宇宙学2(土井)
【第3回】  10月17日 宇宙環境工学1(山敷)
【第4回】  10月24日 宇宙環境工学2(山敷)
【第5回】  10月31日 有人宇宙学演習1(土井)
【第6回】  11月 7日 宇宙生命科学(保尊)
【第7回】  11月14日 宇宙霊長類学(湯本)
【第8回】  11月21日 宇宙工学(稲谷)
【第9回】  12月 5日 宇宙医学(寺田)
【第10回】  12月12日 有人宇宙学演習2(土井)
【第11回】  12月19日 宇宙人類学(岡田)
【第12回】  12月26日 宇宙法(青木)
【第13回】  1月 9日 宇宙産業(浅田)
【第14回】  1月16日 有人宇宙学3(土井・山敷)
【第15回】  1月23日 有人宇宙学演習3(土井・田口)
講師の都合により、講義日程が前後する可能性がある。
成績評価の方法・観点及び達成度 講義への出席、及び3回の有人宇宙学演習において各講義要素の理解度及び演習における積極性・創造性を評価する。
履修要件 学部学生も聴講可能である。宇宙総合学を履修していることが望ましい。
授業外学習(予習・復習)等 なし