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人間の安全保障特論

シラバスID la_30108
開講年度・開講期 通年集中
授業形態 講義
対象回生 大学院生
対象学生 Undergraduate
使用言語 英語
曜時限 集中
教員
  • 人間の安全保障開発連携教育ユニット教員(農学研究科)
授業の概要・目的 本科目は、1990 年代に登場し発展してきた比較的新しい概念である「人間の安全保障」について、体系的な理解を図ることを目的とする。前半の講義では、「人間の安全保障」概念の理解を深めるために、その概念が登場した背景と発展過程、「人間の安全保障」に関する国際的枠組みや、日本と ASEAN を含む諸国家・地域連合の取り組みについて、具体的事例を通して学ぶ。後半の講義では、「人間の安全保障」に関連する諸問題群のうち、「食糧・水資源」「環境・エネルギー」「パブリックヘルス」の 3 つのテーマについて学ぶ。なお、本科目は英語で行われる。

【研究科横断型教育の概要・目的】
農学研究科、エネルギー科学研究科、医学研究科(社会健康医学系専攻)のダブルディグリー・プログラム参加学生向けの科目であり、他研究科学生の履修・聴講に配慮した授業科目である。

到達目標 「人間の安全保障」概念と人間の安全保障に関する具体的な問題群について説明できるようになること。
授業計画と内容 以下のテーマについて各 1~2 コマの授業を行う。
■グローバル・プロブレマティークの深刻化と「人間の安全保障」概念の登場
(従来型開発の限界、国境を越えた問題の深刻化、新たな包括的概念の必要性)
■人間の安全保障のアプローチ(1)地域紛争と人道的介入
■人間の安全保障のアプローチ(2)持続可能な開発
■人間の安全保障に関する国際機構の枠組み
■日本と ASEAN による人間の安全保障の取り組み
■問題群(1)食糧・水資源
■問題群(2)エネルギー・環境
■問題群(3)パブリックヘルス
■まとめ
成績評価の方法・観点及び達成度 議論への積極的な参加、プレゼンテーション、レポート
履修要件 特になし
授業外学習(予習・復習)等 予習は特に必要ない。授業の中で出された課題について、次回授業時までにプレゼンテーションの準備をすること。
また、最終課題であるレポートを提出すること。
教科書
  • 授業時にレジュメと関連資料を配布する。