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現在位置: ホーム シラバス集(2017年度) 公共政策大学院 事例研究 6141000 CS 自治体の行政過程と人材育成

6141000 CS 自治体の行政過程と人材育成

シラバスID g_gov_708
開講年度・開講期 後期
授業形態 演習
対象回生 1・2回生
対象学生 Graduate
使用言語 日本語
曜時限 火1
教員
  • 小西 敦
授業の概要・目的  地方自治体が、どのような関係者とともに、どのような過程で施策を企画・執行・評価しているか、また、人材育成をどのように行っているのか、職員自身がどのように自己啓発をしているのかなどについて、文献及び各種公開資料のほか、可能であれば自治体関係者による講義等に基づき実証的に分析し、理解を深めることを目的とする。
 参加者が、研究対象となる地方自治体の行政過程や人材育成に関する特徴的な事例を主体的に選択・決定のうえ、レポートを作成・発表し、それに基づいて、参加者間で議論する。
到達目標  地方自治体の行政過程及び人材育成について、現在、どのようなことが課題となっているかを理解し、それについての対応策を考察できるようになる。レポート作成力に加えて資料やレポートについて、端的なコメントを作成・発表する力を養う。
授業計画と内容  本授業は、地方自治体関係者の協力を得て進める部分があるので、内容の詳細は、9月までに決定し、掲示等で告知する予定である。
 一部の授業は、土曜日(現在のところ、10月又は11月を予定)の1・2限に行う可能性がある。日時が通常の授業時間と異なることに留意すること。
 参加者には、準備レポート(A4:1~2頁)と本レポート(A4:6頁程度)の2本のレポート提出を求める。

 授業の内容は、以下のようなもので構成する予定。
 具体的な日程は、授業開始前に連絡予定。
1 打ち合わせ、基礎的知識の確認・取得:3~4回程度
2 政策過程・人材育成の実際
(1)9月22日(金)午後開催予定の京都大学公共政策大学院と全国市町村国際文化研修所共催のセミナーに参加:1回
(2)行政過程の実務経験者から講義(10月又は11月の土曜日に開講の可能性有):2~3回程度
3 レポート発表 
(1)準備レポート発表:1回
(2)本レポート発表:各回1から2人程度で計5回程度
4 まとめ:1回

 フィードバックとして、期限までに所定の方法で提出された本レポートについて、担当教員がコメントを付して返却する(詳細は授業中に説明)。

なお、課外授業として校外学習(現時点では内容未定)を行う場合がある。
成績評価の方法・観点及び達成度 1 下記の要素で成績評価を行う。(1)で6割程度、(2)と(3)で4割程度。
(1)準備レポート(A4:1~2頁)と本レポート(A4:6枚程度)の内容及びプレゼンテーション
(2)レポート及び事前配布資料の読込度合、それらに基づく議論の内容・参加度
(3)授業全体の進行・活性化への貢献度、他参加者への協力度
2 参加者には相当量の学習負担を求める。
3 初回授業の欠席又は4回以上の欠席の場合、原則として、単位を認めない。
履修要件  履修希望者は、9月26日昼12時(厳守)までに氏名・学年・志望動機を200字以内にまとめてメールで小西あて送付すること。本志望動機等によって履修者を決定する。
 
授業外学習(予習・復習)等  予習として、原則毎回、事前配布資料やレポートの読み込みと短時間のコメントの作成を求める。
 レポートの提出は、発表の前週授業日を締切の原則とする予定。
 履修希望者には、9月22日午後に開催予定の京都大学公共政策大学院と全国市町村国際文化研修所(JIAM)共催の連携セミナーに参加申込のうえ、参加することを強く勧める。同セミナー(今後詳細告知予定)については、公共政策大学院掛において配布(予定)資料及び次のホームページを参照。http://www.jiam.jp
教科書
  • 指定せず、必要な資料・文献等は参加者が主体的に収集し、担当教員は、補足的に授業中に提供又は指示する。
参考書等
  • ホーンブック地方自治 第3版, 磯崎初仁ほか, (北樹出版),
  • 現場直言!プロ公務員の変革力, 稲継 裕昭, (学陽書房),
  • 分権改革は都市行政機構を変えたか , 村松 岐夫 ほか, (第一法規),
  • 地方議会人の挑戦-議会改革の実績と課題, 中邨 章, (ぎょうせい),
  • 地方自治講義, 今井 照, (ちくま新書),