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現在位置: ホーム シラバス集(2017年度) 公共政策大学院 事例研究 6101000 CS 地方行政分析

6101000 CS 地方行政分析

シラバスID g_gov_724
開講年度・開講期 前期
授業形態 演習
対象回生 1・2回生
対象学生 Graduate
使用言語 日本語
曜時限 土1・2 隔週、2限連続
教員
  • 小西 敦
授業の概要・目的  今年度の「地方行政分析」においては、「地方創生」を主題とする。各参加者が、地方創生に関係し自分が関心のあるテーマについてのレポートを作成し、それに基づいて議論を行うこととする。レポート発表前に、地方創生に関し、法制度、国の政策、地方自治体の取組などについて、資料の考察及びゲストスピーカーによる講義等も行う予定である。、
 具体的なテーマとしては、例えば、下記のようなものを想定している。こうしたものの中から、参加者がテーマを主体的に選択し、資料等を収集・分析のうえ、制度やその運用など多様な視点から、テーマについての現状、課題、将来展望等をまとめたレポートを発表し、それに基づいて、参加者間で議論する。
○テーマ(あくまで例):地方創生の法制度、総合戦略(中央版・地方版)、長期人口ビジョン(中央版・地方版)、人材開発、ふるさと納税、国の支援策、交付金、地方税財政制度、全国の地方自治体の取組状況、個別の地方自治体の取組等。
到達目標  「地方創生」について、現状と課題を理解し、今後の方向性を議論できるようになる。レポート作成力に加えて資料やレポートについて端的なコメントを作成・公表する力を養う。
授業計画と内容 授業計画

 下記の土曜日の1・2限に2回分の授業を行う。
 日程は、ゲストスピーカーの都合等により変更があり得る。
 参加者には、準備レポート(A4:1~2頁)と本レポート(A4:6枚程度)の2本のレポート作成・発表を求める。
4月15日:第01-02回:打ち合わせ・地方自治に関する基礎知識
4月22日:第03-04回:資料に基づく議論とゲストスピーカー講義
5月13日:第05-06回:参加者全員が準備レポートを発表し、参加者間で議論
5月27日:第07-08回:資料に基づく議論とゲストスピーカー講義
6月3日:第09-10回:4人程度が本レポートを発表
6月10日:第11-12回:4人程度が本レポートを発表
6月17日:第13-14回:まとめ・本レポート発表予備日
6月24日:予備日

 フィードバックとして、期限までに所定の方法で提出された本レポートについて、担当教員がコメントを付して返却する(詳細は授業中に説明)。
 上記の授業計画は、ゲストスピーカ-の日程等により変更があり得る。
成績評価の方法・観点及び達成度 1 下記の要素で成績評価を行う。(1)で6割程度、(2)と(3)で4割程度。
(1)準備レポート(A4:1~2頁)と本レポート(A4:6枚程度)の内容及びプレゼンテーション。
(2)レポート及び事前配布資料の読込度合、それらに基づく議論の内容・参加度。
(3)授業全体の進行・活性化への貢献度、他の参加者への協力状況。
2 参加者には相当量の学習負担を求める。
3 初回授業の欠席又は4回(日数ではなくて、回数)以上の欠席の場合、原則として、単位を認めないので、土曜日の出席が困難な者は履修を避けるべきである。
履修要件  本授業は演習形式で行い、双方向性を重視するので、受講人数を最大8人とする。
 履修希望者は、4月12日午前9時までに(厳守、開講日が15日なので、できるだけ早期に)、氏名・学年・志望動機を200字以内にまとめ、小西あてメールで連絡すること。この志望動機(時期・内容)及び参加者の関心事項のバランス等を勘案して履修者を決定する。
授業外学習(予習・復習)等  予習として、原則毎回、事前配布資料及びレポートの読み込みと短時間のコメントの作成を求める。
 レポートの提出・配布に、メールを活用する予定、レポート締切は発表日前週の金曜日。
教科書
  • 指定せず、必要な資料・文献等は参加者が主体的に収集し、担当教員は、補足的に授業中に提供又は指示する。
参考書等
  • 地方消滅 創生戦略篇, 増田寛也・冨山和彦, (中央公論社),
  • 「自治体消滅論」を超えて, 岡田知弘, (自治体研究社),
  • 地方創生の正体, 山下祐介・金井利之, (筑摩書房),
  • 全論点 人口急減と自治体消滅, 時事通信社, (時事通信社),
  • 未来につなげる地方創生, 内閣府地方創生人材支援制度派遣者編集チーム, (日経BP社),
関連URL
  • https://www.kantei.go.jp/jp/singi/sousei/