現在位置: ホーム シラバス集(2018年度) 薬学研究科 薬科学専攻(修士) 基盤病態機能解析学実習

基盤病態機能解析学実習

シラバスID g_pha_1363
開講年度・開講期 通年不定
授業形態 実習
対象回生 修士1,2回生
対象学生 Graduate
使用言語 日本語
曜時限
教員
  • 小野 正博(薬学研究科)
  • 高倉 喜信(薬学研究科)
  • 金子 周司(薬学研究科)
  • 高橋 有己(薬学研究科)
  • 白川 久志(薬学研究科)
  • 渡邊 裕之(薬学研究科)
授業の概要・目的 (目的) 分子イメージング学、病態機能解析学、薬物動態学、ファーマコキネティクス、中枢および末梢薬理学に関する基礎的実験法と考え方、および実験の立案能力や指導法の習得をめざす。
(概要) 薬学部学生に対する薬学専門実習4における放射化学領域、臨床分析化学、薬剤学、薬理学に関連する実習指導を行う。
到達目標 ・自身の専門研究領域の基本となる実験方法と考え方、および実験の立案能力や指導法を習得する。
・薬学部学生を直接指導することにより、プレゼンテーション能力、コミュニケーション能力を養う。
授業計画と内容 1.実習内容の立案と計画
 放射化学領域、臨床分析化学、薬剤学、薬理学に関連する実習内容の立案と実験計画
2.予習と予備実験
 放射化学領域、臨床分析化学、薬剤学、薬理学に関連する実習内容について学部学生に説明するための予習、実験計画の妥当性を評価するための予備実験
3・実習指導
・ 放射線・放射性物質の安全取扱と管理学に関する実験
・ 放射線測定に関する実験と解析演習
・ 放射性医薬品の調製に関する実験
・ 放射性生体分子イメージングに関する実験と解析演習
・ 光生体分子イメージングに関する実験
・ 生理活性物質・薬物の定量測定に関する実験と解析演習
・ 医薬品の安定性に関する実験と解析演習
・ ラットを用いた薬物の消化管吸収に関する実験と機構解析
・ 動物実験データに基づいたファーマコキネティック解析
・ クリアランス理論に基づく薬物動態シミュレーション
・ 内用固形製剤の崩壊性・溶出性に関する実験と解析
・ ラット個体および摘出標本を用いた循環器系および消化器系作用薬物の薬効解析
・ マウス個体を用いた鎮痛薬および中枢作用薬の薬効解析
・ ヒト作業能力に対するカフェインおよび関連薬物の二重盲検法を用いた薬効解析
4.実習成果発表と総合討論
 放射化学領域、臨床分析化学、薬剤学、薬理学に関連する実習成果の発表と総合討論
成績評価の方法・観点及び達成度 実習への出席、実習内容の立案と計画、予習と予備実験、実習指導などの状況や適切さをみて総合的に評価する。
履修要件 特になし
授業外学習(予習・復習)等 ・実習を開始する前に十分な事前準備を行うこと。また、実習終了後は得られた実験結果について十分考察すると共にプレゼンテーションや指導方法について検証すること。
教科書
  • 薬学専門実習書
参考書等
  • 必要に応じてプリントを配布する。