現在位置: ホーム シラバス集(2018年度) 薬学研究科 薬科学専攻(修士) 基盤医療薬科学実験技術

基盤医療薬科学実験技術

シラバスID g_pha_1328
開講年度・開講期 前期不定
授業形態 講義
対象回生 修士1回生
対象学生 Graduate
使用言語 日本語
曜時限 集中
教員
  • 山下 富義(薬学研究科)
  • 高倉 喜信(薬学研究科)
  • 金子 周司(薬学研究科)
  • 松原 和夫(附属病院)
  • 白川 久志(薬学研究科)
  • 中川 貴之(附属病院)
  • 樋口 ゆり子(薬学研究科)
授業の概要・目的 (目的) 修士課程において、薬剤学、薬理学を専攻する学生に対する講義と実験。薬剤系、薬理系の各分野において研究を実施する際に必要な基本的実験技術について学ぶ。
(概要) 薬理効果の評価法、薬物体内動態の評価法など薬剤学、薬理学に関する研究を実施するにあたり身につけておくことが望ましい基本的な実験技術を講義と実習を通じて習得する。
到達目標 ・薬剤学、薬理学に関する研究を実施する際に必要な基本的実験技術について学び、自ら研究を行うための知識と実験技術を習得する。
授業計画と内容 第1回~第6回 医療薬科学領域の実験技術の現状
・化合物の取扱技術と安全な取扱い
・微生物の取扱技術と安全な取扱い
・動物の取扱技術と安全な取扱い
・組換えDNAの実験技術と安全な取扱い
・放射性同位元素の取扱技術と安全な取扱い
・インターネットやデータベースの活用技術
・廃棄物や排水の処理法と環境配慮
第7回 医薬品の吸収、分布、代謝、排泄の評価に利用される動物実験手技
第8回 医薬品の吸収、分布、代謝、排泄の機構解析および定量的評価法
第9回 薬物の動態の制御に利用されるDDSの調製手技
第10回 薬物の動態制御技術の評価に用いられる動物実験・培養細胞系に関する実験手技
第11回 神経細胞死の解析と薬効評価研究で用いられる実験手技
第12回 培養細胞実験、切片培養実験の具体例と実験方法
第13回 イオンチャネル、受容体機能解析のための電気生理学的実験手技
第14回 分子生物学的実験操作の基本と応用
第15回 補講と総合討論
成績評価の方法・観点及び達成度 講義や実習への出席状況、講義や実験内容をもとに課す課題に対するレポートなどを総合的に評価する。
履修要件 特になし
授業外学習(予習・復習)等 事前に各回の授業テーマについて基本事項をインターネット等により調べ授業に臨むこと。また、授業内容に関するレポートが課され、これに基づいて成績評価がなされるので注意すること。
教科書
  • 必要に応じてプリントを配布する。
参考書等
  • 講義内容に応じて指定する場合がある。