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現在位置: ホーム シラバス集(2018年度) 薬学部 薬科学科・薬学科 A314000 医療薬剤学2

A314000 医療薬剤学2

シラバスID pha_1139
開講年度・開講期 後期
授業形態 講義
対象回生 4回生以上
対象学生 Undergraduate
使用言語 日本語
曜時限 火1
教員
  • 米澤 淳(薬学研究科)
  • 傳田 将也(薬学研究科)
授業の概要・目的 医療の場において有効かつ安全性の高い薬物療法の提供に薬剤師として寄与するために、薬学的管理に必要な基本的事項について学習する。さらに、代表的疾患の症例を用いたPBL形式での演習によって、疾患に関する理解を深めるとともに、キードラッグに関する使用上の注意点について学習し、EBMに基づく薬物療法の提案ができることを目指す。
到達目標 1.リスクマネージメントにおける薬剤師の役割について説明できる。
2.薬物治療を行う上で必要となる患者情報や検査値について理解し説明できる。
3.主な疾患の病態と治療に必須のキードラッグについて禁忌や副作用、使用上の注意点について説明できる。
授業計画と内容 1.リスクマネジメント
2.服薬指導
3.薬物治療の実際(1):循環器疾患、腎疾患
4.症例発表(1)
5.薬物治療の実際(2):消化器疾患、代謝系疾患、免疫疾患
6.症例発表(2)
7.薬物治療の実際(3):免疫疾患、臓器移植
8.症例発表(3)
9.薬物治療の実際(4):がん1
10.症例発表(4)
11.薬物治療の実際(5):がん2
12.症例発表(5)
13.薬物治療の実際(6):感染症
14.症例発表(6)
15.試験日
成績評価の方法・観点及び達成度 小テスト10%、レポートと演習発表30%、定期試験60%
小テストでは、前週の講義内容のうち重要な語句について正誤あるいは簡単な説明について問う。レポートは、提示された症例に対する薬物治療計画を毎回次週に提出するもので、うち1回は講義中に発表の分担がある。定期試験では、薬物治療管理上の重要語句に関する論述と、代表的疾患に対するキードラッグとその薬学的管理事項に関する理解を問う。
履修要件 特になし
授業外学習(予習・復習)等 基本的には教科書に沿って授業を行うため、予習、復習を行うことが望ましい。
また、症例を用いた薬物治療演習では、診断基準や最新のガイドラインについて調査し、症例に適した処方とその薬学的管理事項に関して十分理解できるよう予習が必須である。
教科書
  • 医療薬学 第6版, (廣川書店),
参考書等
  • 改訂2版 薬物治療学, (南山堂),
  • 治療薬ハンドブック, (じほう),
  • 症例で身につける臨床薬学ハンドブック 改訂第2版, (羊土社),
  • 臨床薬学Ⅰ(スタンダード薬学シリーズⅡ-7), 日本薬学会 編, (東京化学同人), ISBN: ISBN:9784807917198