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現在位置: ホーム シラバス集(2017年度) 経済学部 特殊講義 6405000 特殊講義-公共経営論2

6405000 特殊講義-公共経営論2

シラバスID eco_3845
開講年度・開講期 後期
対象学生 Undergraduate
使用言語 日本語
曜時限 月3・4 隔週
教員
  • 加藤 秀樹(経済学研究科)
授業の概要・目的 公共経営の意義、重要性、公共経営論の一般的な概要については、公共経営論1のシラバスを参照のこと。
公共経営論2では、そのような意義、重要性をふまえたうえで、公共経営の現場で問題の解決に取り組んでいる人に、毎回ゲストスピーカーとして講義をしていただく。
具体的には、様々な分野で制度を作ったり、それを運用したり、住民と一緒に活動をしている公務員、政治家、NPOスタッフ、自治体の首長などに話をしていただき、マスメディアでは報道されない正確な実情を理解し、また問題の本質を考えていく。
実務家と直接意見交換することは、他の授業との補完効果も大きく、社会に出ても大いに役立つと考えられる。
到達目標 ・公共経営の主な分野の課題を、学生が現実感を持って理解し関心を持つこと。
・ゲストスピーカーとの縁を活用し、学生がさらに考察を深めること。また、将来の進路選択にも役立てること。
・さらに、学部あるいは大学としてもゲストスピーカー(及びその人的ネットワーク)とのつながりを人的資産として活用すること。
授業計画と内容 その時のタイムリーなトピックス、ゲストスピーカー候補の日程などにより変更がありうるが、例えば以下のようなテーマとゲストスピーカー(の所属先)が考えられる。

(1)日本経済と財政運営          財務省
                                 
(2)世界経済と金融政策          金融庁、日銀   
  
(3)持続可能な自治体経営         自治体首長

(4)医療・福祉・子育て・教育などの現場  厚生労働省、自治体職員、NPO

(5)科学技術政策の問題点         科学者、国会議員

(6)犯罪防止、治安維持          警察庁

(7)安全保障、国際関係(難民問題など)  外務省、防衛省、NPO
成績評価の方法・観点及び達成度 主に出席点と毎授業中のアンケートやショートエッセイで評価する。必要に応じ期末のレポート等を加えて評価する。
履修要件 特別な予備知識は必要としない。社会の様々な問題に関心を持ち、自分の頭で考えてみようという姿勢を重視する。公務員志望者にとっては参考になると思われる。
授業外学習(予習・復習)等 ゲストスピーカーとは講義後も積極的にコンタクトをとってほしい。さらにゲストスピーカーの所属組織や人的ネットワークも活用して各自の考察を深め、さらには自らの進路選択に役立ててほしい。
教科書
  • 予め定めないが、必要に応じ追加指定する。また、授業時に資料を配布する。
参考書等
  • ゲストスピーカーと相談のうえ随時指示する。