授業ノート・
ビデオのある講義

 
現在位置: ホーム シラバス集(2017年度) 教育学部 教職科目 社会科教育法I

社会科教育法I

シラバスID edu_2469
開講年度・開講期 通年
授業形態 講義
対象回生 2-4回生
対象学生 Undergraduate
使用言語 日本語
曜時限 月3
教員
  • 石井 英真(教育学研究科)
授業の概要・目的 「社会科において、わかる・楽しい授業をどう創るか」というテーマで、社会科の授業の計画・実行・評価の方法について、実践的に学ぶ。単元・授業プランを作成し、模擬授業を行い、相互評価や教師評価を受けて、実行可能な単元・授業プランを完成する。
また、社会科教育の歴史的遺産を取り上げながら、社会科教育をめぐる論点や、社会科の複数の授業スタイルについて学ぶ。
到達目標 社会科教育の歴史的遺産や多様な授業スタイルを知り、社会科教育をめぐる論点について理解する。
単元・授業プランや評価課題をデザインできるようになる。
授業計画と内容 前期
1.    オリエンテーション
2.    社会科の実践事例の検討
3~6.  社会科の授業づくりの視点
     (教育目的・目標論、教材論、教授行為・学習形態論、教育評価論)
7.    指導案の作成方法
8.    指導案検討
9~13.  模擬授業とそれに関連する講義
14.   模擬授業の振り返り
15.   まとめ

後期
1~2.  社会科学習指導要領の変遷
3~6.  社会科の特徴的な授業実践
     (個を育てる社会科、子どもが動く社会科、共同する社会科、提案する社会科など)
7~9.  社会科教育をめぐる論争(問題解決学習論争、郷土教育論争など)
10~11. 社会科の単元づくりの視点
12~13. 社会科の単元プランの発表会
14.   単元プラン発表会の振り返り
15.   まとめ
成績評価の方法・観点及び達成度 前期:授業プランと模擬授業(50%)
後期:評価課題の作成(50%)
評価基準は、到達目標について、教育学部の評価基準に従って評価する。
履修要件 中学校社会科教科書の基礎的な知識・理解と資料活用能力
授業外学習(予習・復習)等 授業プランや評価課題の作成などの授業外学習を求める。
教科書
  • 授業においては、随時、関係資料を配布する。ただし、中学校社会科の教科書1冊を持参すること。持っていない者は、前期第1時間目の授業で、地理、歴史、公民的分野の教科書注文を受け付ける。