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現在位置: ホーム ja シラバス(2020年度) 法科大学院 選択科目I 現代ドイツ法政理論[Law and Politics in Contemporary Germany]

現代ドイツ法政理論[Law and Politics in Contemporary Germany]

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科目ナンバリング
  • P-LAW2064360LJ41
開講年度・開講期 2020・前期
授業形態 基本的には講義方式とする。初回授業を除き、履修者は事前に配布された資料を読んだ上で、授業に参加すること。毎回の授業の終了前に、その回の授業に関する小レポートを作成し、提出するものとする。
配当学年 2・3
対象学生 大学院生
曜時限 火1
教員
  • 服部 高宏
授業の概要・目的 現代ドイツの統治の仕組みを概観した上で、具体的なテーマとして、(1)立法、(2)選挙、(3)政党、(4)政府、(5)連邦憲法裁判所、以上5点を取り上げ、国家機関の組織・権限等の制度的側面のみならず、現実の政治的な文脈における機能や影響、さらには機関相互の動態的関係の側面をも重視しながら、法と政治の関係について考察を加える。
到達目標 上記「授業内容」記載の各項目についてその内容を具体的に説明できるように理解して、上記「概要」記載の成果を得ることである。
授業計画と内容 1【統治機構の仕組み(1)】基本法と国家の基本原理を概観する。
2【統治機構の仕組み(2)】連邦の国家機関の仕組みと機能を概観する。
3【統治機構の仕組み(3)】連邦の国家機関の仕組みとともに、州・自治体の仕組みと機能も概観する。
4【統治機構の仕組み(4)】基本権の内容と司法制度の仕組みを概観する。
5【立法(1)】連邦と州の間の立法権限の画定を概観し、問題点を探る。
6【立法(2)】連邦の立法過程を概観し、問題点を探る。
7【選挙(1)】ドイツの様々な選挙制度と、連邦議会選挙の仕組み・特徴・問題点を概観する。
8【選挙(2)】連邦議会選挙の改革動向について概観し、検討を加える。
9【政党(1)】政党法制を概観する。
10【政党(2)】現代ドイツの政党の状況を概観する。
11【政府(1)】政権樹立の仕組みと動態を概観する。
12【政府(2)】政権変動の契機と問題点を検討する。
13【連邦憲法裁判所(1)】連邦憲法裁判所の仕組みと役割を概観する。
14【連邦憲法裁判所(2)】連邦憲法裁判所を軸にして法と政治の関係について検討する。