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現在位置: ホーム ja シラバス(2020年度) 法科大学院 選択科目I ローマ法の現在[Actual Roman Law]

ローマ法の現在[Actual Roman Law]

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科目ナンバリング
  • P-LAW2054270LJ41
開講年度・開講期 2020・後期
授業形態 双方向・多方向形式と講義形式を併用する。 概要に記した通り、裁判例を予習して授業に臨まれたい。
配当学年 1・2・3
対象学生 大学院生
曜時限 火1
教員
  • 佐々木 健
授業の概要・目的 我が国の判例・学説では、刑事法分野においても、「ローマ法」の概念・構成に影響を受けている側面があり、本邦の「現在」はその上に立つものである。同時に、欧米の「ローマ法」学界は今日も或る意味で(少なくとも部分的には)活発な状況にあり、現在語るべき「ローマ法」は常にアップデートされるべきものでもある。
上記二点を講ずるべく、毎回、最高裁判例を中心に取り上げ、「ローマ法」の観点から批判的解説を行うと共に、教員及び学生相互間での議論を深める。従って、指示された判例に関する日本語文献を予習することを前提とする。
このように法を広い視野から分析することで、法律問題と社会とに対する洞察力を深めることを目的とする。
到達目標 上記「授業内容」記載の各項目についてその内容を具体的に説明できるように理解して、上記「概要」記載の成果を得ることである。
授業計画と内容 1.導入:内容設定
2.死刑
3.逮捕・勾留・差押え
4.訴因
5.証拠能力
6.伝聞法則・証拠開示
7.自白
8.未遂
9.正当防衛
10.過失犯
11.「組織的な犯罪」
12.文書偽造
13.横領・窃盗
14.最終弁論:展望