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現在位置: ホーム ja シラバス(2020年度) 経営管理大学院 実務科目 7250000 実践ホスピタリティ企業経営

7250000 実践ホスピタリティ企業経営

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開講年度・開講期 2020・前期
単位数 2 単位
配当学年 1.2
対象学生 大学院生
使用言語 日本語
曜時限 水2
教員
  • 菊地 唯夫(非常勤講師)
授業の概要・目的 ホスピタリティ企業経営の実践を経営実務の視点から具体的事例を通して学ぶことを目的とする。ホスピタリティ産業における価値創造プロセスを体系的に理解するとともに、経営実務として留意すべきことを、ファイナンス、イノベーション等の論点と併せ、企業を取り巻くステークホルダーの視点も意識しつつ経営実務能力の習得を図ることを目的とする講義とする。実際の講義にあたっては当職がロイヤルホールディングスの経営に携わる過程で直面してきた課題、そしてその課題解決の道筋を示しつつ、極力実践能力の向上に資する内容とする。
到達目標 ホスピタリティ企業経営の概念を実践する上で必要な基礎的な経営理論を体系的に習得するとともに、ホスピタリティ産業に特有のリスクを把握し、経営の実践能力を習得する。
授業計画と内容 <第一部 ホスピタリティ産業の経営実践>
第1回
ホスピタリティ産業経営総論
・具体的な経営事例(ロイヤルホールディングス)をもとにホスピタリティ企業経営の実例を俯瞰
第2回 
経営の失敗の本質
・ホスピタリティ産業における経営の失敗の実例から産業特有のリスクを考察
第3回
長期低迷からの脱却
・経営の失敗から脱却する上で必要な経営的視点
<第二部 ホスピタリティ産業の財務諸表の基礎的理解>
第4回
財務諸表の俯瞰的理解
・財務諸表の基礎項目とその理解
第5回
実践的財務分析 (演習)
・実際のホスピタリティ企業の財務分析演習
第6回 
資本市場の変化と資本効率
・資本市場の変化とホスピタリティ産業における資本効率
第7回
企業価値評価
・ホスピタリティ産業における企業価値評価の実際
<第三部 ホスピタリティ産業の産業化の歴史とその本質>
第8回
ホスピタリティ産業の歴史と変化
・ホスピタリティ産業のこれまでの産業化プロセスとこれからの変化
第9回 
ホスピタリティ産業のおける生産性
・ホスピタリティ産業の生産性の概説
第10回 
生産性向上に向けた具体的なアプローチ
・生産性向上に向けた具体的な取り組み事例
第11回
ホスピタリティとテクノロジー
・ホスピタリティ産業におけるテクノロジーの活用
第12回
ホスピタリティ産業における持続的モデルに向けたグループワーク①
・グループディスカッション
第13回
ホスピタリティ産業における持続的モデルに向けたグループワーク①
・グループプレゼンテーション
第14回 
ステークホルダー経営
・ホスピタリティ産業における各ステークホルダーの位置づけ
第15回
まとめ
(全体のプログラムは実際の進捗状況に応じて変更する可能性があるので留意が必要)
成績評価の方法・観点 授業出席・参加状況(30%)、グループプレゼンテーション(30%)、課題レポート(40%)
履修要件 特段の履修用件は設けないが、後期に開催されるインテグレイティッド・ホスピタリティ経営論と併せて受講するとより全体の理解は深まることを想定している
授業外学習(予習・復習)等 自らが興味を有するホスピタリティ産業の現場を顧客として体験することにより、いかに価値創造がなされているか、価値破壊が行われているかを観察することが期待される
参考書等
  • 特になし