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現在位置: ホーム ja シラバス(2020年度) 経営管理大学院 実務科目 7120000 ビジネスにおける情報学の実践

7120000 ビジネスにおける情報学の実践

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開講年度・開講期 2020・後期
単位数 1 単位
配当学年 1.2
対象学生 大学院生
使用言語 日本語
曜時限 不定期
教員
  • 若林 靖永(経営管理大学院 教授)
  • 前川 佳一(経営管理大学院 特定教授)
授業の概要・目的 【情報学ビジネス実践プログラム科目】協力企業(ANAシステムズ、NTTデータ、DMG森精機、東京海上日動火災保険、三井住友銀行・日本総合研究所、日本電気)と設立した「情報学ビジネス実践講座」にて行う「ビジネス経営ITコース」の科目であり、本コースはビジネスにおける第一線のITを企業経営と結び付けて学ぶことが可能。詳細は講座ホームページ(http://www.pib.i.kyoto-u.ac.jp)参照

企業経営におけるITの意義を学んだうえで経営戦略に基づくIT戦略の立案を具体的に演習し、システムとしていかに実現するかを実践する。さらに産業界におけるITをいくつかの業種で踏み込んで学び、先端技術を活用したプロジェクト計画の策定などを実際のビジネスの事例をもとに体験して実践力を習得する。
到達目標 企業におけるIT適用を技術的側面と経営的側面の両面から理解し、これらの勘所を押さえた上で新サービス提案をできるようになる。
授業計画と内容 1.IT戦略と経営
(1)講義
  企業経営におけるITの意義や、経営戦略とそれを実現するためのITの関係性を概説する。
(2)演習 
  経営戦略に基づいたIT戦略の立案を具体的なビジネス課題のもとで実践する。

2.実践を通してのシステム構築
(1)講義
  サービスとそれを可能にするシステムについて取り上げる。
(2)演習
  立案したIT戦略に沿ってシステムを構想し、業務要件定義を実践する。

3.産業界におけるIT
(1)講義
  企業におけるAI・IoTなどの先端技術の活用について、金融業や航空業を例に解説する。
(2)演習
  先端技術を活用した、金融業や航空業における新サービスを検討し発表する。担当教員などが審査員となり、優秀チームを表彰する。

非常勤講師の日本総合研究所 井上 宗武氏は、三井住友銀行にてシステム企画・開発、合併プロジェクトの推進、ITガバナンスの構築などを推進したのち、現在は日本総合研究所にて三井住友銀行向け国内・海外のシステム開発の統括、先端技術の統括等を担う。また、ANAシステムズ 廣澤 健樹氏は、グローバルプロジェクトのPMやITガバナンスの統括を歴任し、現在はANAシステムズにて戦略的グローバルプロジェクトのプロジェクトダイレクターを担っている。ANAシステムズ 高橋 理恵氏は、グローバルプロジェクト他、多数の大型開発プロジェクトにプロジェクトチーフとして参画。IT全体アーキテクチャ・ガバナンス検討プロジェクトも経験。現在はデジタル・イノベーションの推進を行っている。
成績評価の方法・観点 講義への貢献度ならびに総合演習の評価に加えて、自身の専攻への関連付けについて講義提供後に提出されるレポートにより判断する。
履修要件 受講人数を制限することがあります。その場合、情報学ビジネス実践講座プログラム(http://www.pib.i.kyoto-u.ac.jp/)登録者を優先します。
授業外学習(予習・復習)等 受講に際し情報やITに関する特別の知識は必須ではない。
教科書
  • 必要な資料(テキスト、演習課題)を講義において配布する。
参考書等
  • 必要に応じて講義内で紹介する。