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現在位置: ホーム ja シラバス(2020年度) 経営管理大学院 実務科目 7010000 観光事業戦略論

7010000 観光事業戦略論

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開講年度・開講期 2020・後期
単位数 2 単位
対象学生 大学院生
使用言語 日本語及び英語
曜時限 不定期
教員
  • 前川 佳一(経営管理大学院 特定教授)
  • 池尾 健(非常勤講師)
  • 西山 桂子(非常勤講師)
授業の概要・目的 ホテルに代表されるホスピタリティ・観光産業は、とかく「おもてなし」に代表される接遇の巧緻によって評価されることが多い。しかし本来は他産業と同様、その事業性によって評価されるべきである。また国土交通省、古くは鉄道省の主導により観光業が推進されてきた日本特有の背景により、観光需要の受け皿としてのハコモノ不動産の建設が優先され、そもそもの事業性、採算性という大原則が後回しとなってきた。それがホスピタリティ・観光産業の経営というものを熟成させる機会を逸していた主要因でもあったが、本科目では、そういった日本特有の産業特性も踏まえ、「一般的な」経営アプローチをベースに、具体的な事例を用いながら、ホスピタリティ・観光産業への適用について理解を進め、実社会における経営手法について習熟を図ることとする。具体的な事例紹介では、実際に中心的な立場で関与した実務家を適宜招聘予定。本科目の終盤では、協力企業による具体的な経営課題に対する解決提案、およびその方策の具体的実施を予定。
到達目標 ・ホスピタリティ・観光産業の事業特性、特定企業の特徴を踏まえた個別経営手法の理解
・上記に基づく経営判断の普遍化、パターン研究の実施
・個別企業の抱える経営課題の抽出、解決提案、具体的施策の実施
授業計画と内容 隔週木曜5限+6限(変更、例外あり)

10月10日 1.イントロダクション / 2.観光市場について今までとこれから / 企業アサインメントの候補提示

10月24日 (西山先生) 3.ホテルのマネジメント契約 4.アセットマネージャーの役割

11月7日 5.ファイナンスの基礎(業界におけるBS、PL、CFの違い) 6.不動産投資について

11月28日 7.プロジェクトチームの構成について 8.組織経営について(従業員のコミットをどうするべきか/新しいビジネスを始める際に適切な組織を作るには)

12月12日 (ゲストスピーカー予定) 9.(仮)観光施策 10.(仮)ルールメイキング

12月26日 (ゲストスピーカー予定) 11.(仮)ホテル開発 12.(仮)ホテルコンバージョン

1月23日 13.グループ課題発表 14.総評
成績評価の方法・観点 以下、暫定
講師からのレポート課題・オンラインアンケート:75%
グループ課題の評価:25%
履修要件 特になし
授業外学習(予習・復習)等 フィールドワーク、対象物件・企業の見学等
教科書
  • ホテルアセットマネジメント―原理と実践 立教大学出版会 (2014/6/1) ISBN-13: 978-4901988261
参考書等
  • 授業内で指定することがある